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パックンマックンは不仲で解散?マックンが消えた!コンビ格差がすごい?

「解散」「解散間際」といった疑惑が絶えないお笑いコンビ「パックンマックン」についてのニュースだ。2人がテレビ朝日系「徹子の部屋」にそろって出演し、長きにわたって語られている「不仲」「解散」といった疑惑について言及した。

また、「マックンが消えた」と言われていることや、「コンビ格差」といった微妙なテーマについても言及。周りから思われていることと自分たちとのスタンスの乖離について、改めて説明する場面があった。

コンビのほうがいい!解散を否定

日本人・アメリカ人のお笑いコンビ「パックンマックン」が今月9日、テレビ朝日系「徹子の部屋」にそろって出演。解散の噂がたえないことについて、真相を語る場面があった。

コンビそろっては14年ぶりの出演になる当番組。さすがの歯に衣着せぬ黒柳は、「解散の噂も?」と直球で質問すると「2回ぐらい(危機は)あった」とパックンが認めた。

マックンも、「今、ネットで『パックンマックン』で検索すると、その後に『解散』とか『不仲』とか出る。そういうイメージですかね」と、自分たちに対する世間のイメージも「解散」に傾いている節があると認めた。

実際に、ここ数年ではパックン単独の仕事が増えるなど、コンビ格差が拡大し、解散危機がささやかれる実情であることを認めた上で、改めて自分たちのスタンスを明らかにした。

マックンは、「パックンマックンは解散して、(マックンは)いなくなったと思っている人もいたと思う。仕事の量も変わってきちゃったので、危機というか…。ただ家族も(パックンが)1人で出てるけど、コンビでやってる方が面白いんだからと言ってくれる。事務所もコンビの仕事を取ろうとしているのが分かるので」と、周囲も含めてコンビでの活動を推していることを伝え、あらためて解散を否定。

対するパックンも、「僕は単独の仕事が増えてますが、パックンマックンという本拠地があるから、楽しんでいろんなことをやらせてもらえる」と、こちらも解散を否定していた。

叩かれるのが嫌で解散?文化の違い

そうはいっても、何もかもが順調だったわけではない。特にパックンにとっては、文化の違いに翻弄されることもあった。

パックンはコンビ結成時、「日本のお笑いが分からなくて。日本のツッコミ文化が慣れなくて、解散危機はあった」と認め、マックンも「はたきすぎて」とツッコミで頭をたたくことをパックンが受け入れられなかったと明かした。

パックンは「アメリカでは(はたくのは)あり得ない。笑い取ってるのになんで怒られるの?って。17回叩かれたから17回殴り返すぞって(言い返した)」とマックンに反論したが、マックンは「日本にはツッコミ文化がある、わからないならやっていけない」とその日は帰ってしまったという。

文化の違いによるすれ違いというのも、国が違えば、関西や東京の違い以上に大きかったことだろう。なじむのに苦労するのも想像に難くない。

しかしこの喧嘩は長続きしたわけではなく、その30分後には、パックンが謝罪の電話をかけて解散は免れたという・それでも、「それからは叩かなくなりました」と、頭をはたくツッコミは封印したという。お互いを尊重しようという意思が見られるエピソードであった。

パックンはハーバード卒で年収2000万!?

2人に対して「コンビ格差」という表現が使われることは多々あるが、なんといっても、パックンの活躍には目を見張るものがあるからこそだろう。

母子家庭で、幼い頃から新聞配達をしていたというエピソードもあるパックンだが、学歴はというと、言わずと知れたハーバード大学卒業である。その経歴も助けてか、現在はタレント活動のほかに、東京工業大学非常勤講師・相模女子大学客員教授といった仕事もこなしている。

東京工業大学での非常勤講師は、ジャーナリストの池上彰による推薦だったとのことだ。「コミュニケーションと国際関係」について教鞭をとっているという。

パックンマックンとしてのタレント活動のほかにも、ナレーターやコメンテーター、声優としての仕事も多い。また、書籍からの収入や、個人投資家として株式を投資していることでの収入も多いことで知られている。

2010年代初頭に購入した、都内の三回建ての2億の豪邸に住んでいるという話もある。このころ、パックンマックンとしての仕事はあまり多くなかったが、その時点でこの額の買い物をできていたということは、コメンテーターとしての活動などがかなり安定している今であれば、もっと稼いでいるのではないだろうか?

パックンの年収は2000万円以上だと推測されているほどだが、現在の活躍を顧みると、個人的な感覚ではもっと多そうな気さえするぐらいだ。

2004年には元モデルの日本人女性と結婚しており、2人の子供のパパとなっているパックン。「少なくとも子供が大学に入るまでは日本でやっていきます」と語っていたことがあったが、この背景には子供たちをアメリカの大学に入れたいという考えもあるとかないとか。

しかし、相方のマックンとは出会って25年。家族同士で集まってBBQやお花見を楽しむほど2人は仲が良く、マックンの母親とも仲良しというパックン。いざ子供の進学のために日本を離れてアメリカに…となると、寂しくなってしまいそうなものだ。