ドラマ「離婚しない男」篠田麻里子が不倫妻役で過激シーン!再婚予定は

元AKB48で女優の篠田麻里子(37)が1月20日にスタートしたテレビ朝日の新ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜後11・30)に、事前告知なしのサプライズ登場。ドラマ復帰を果たした。

篠田麻里子の驚きの配役での女優復帰に、SNS上には驚きの声が上がった。伊藤淳史演じる岡谷渉の妻・綾香役を演じている篠田は、小池徹平演じるマサトとの不倫におぼれる役柄で、初回から視聴者も驚きの過激なシーンが放映された。

篠田麻里子が不倫妻役でドラマ復帰

女優の篠田麻里子が、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁(およめ)の騙(だま)し愛―」で、“不倫妻”を演じ、話題となっている。これまで明かされていなかった配役で、20日の初回放送で明らかになった。

俳優・伊藤淳史(40)が主演を務める本作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画「離婚しない男」を原作に、鈴木おさむ氏が脚本を手掛ける。3月31日で放送作家、脚本家としての仕事を廃業する鈴木おさむ氏(51)の地上波連続ドラマとしての最後の脚本作品でもある。

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関東新聞社・社会部記者の“サレ夫”岡谷渉役を伊藤淳史、その岡谷の妻と不倫している芸能事務所のマネジャー・司馬マサト役を小池徹平、マサトの部下・森野千里役を玉田詩織、個性的な弁護士・財田トキ子役を水野美紀が演じる。

妻の不倫に気づかぬふりをしながらも、父親の親権獲得率わずか1割という困難な壁に立ち向かう男の姿をコミカルに描いていく、リコン・ブラックコメディーとなっている。

大手新聞社のエース記者・岡谷渉(伊藤)はある日、妻・綾香(篠田)が男と2人でホテルに入る現場を目撃。これを機に、会社には育児に専念するという理由で部署異動願を出し、在宅ワークに切り替える。

しかし渉の本当の目的は、不倫妻・綾香と離婚し、愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を得ること。娘の養育実績を作り、裁判で少しでも有利になるためだった。しかし凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れた渉は、父親の親権の獲得率はわずか1割だと突き放されてしまい…。

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