タレントの青木さやか(50)が5月24日、自身のインスタグラムを更新。肺がんの手術を受けてから5年が経過したことを報告した。
かつてはお笑いタレントや司会者、女優など幅広い分野で活躍し、テレビで見ない日がないほど引っ張りだこだった青木さやかだったが、近年では表舞台から遠ざかっているイメージだ。現在はどのような活動をしているのだろうか。
青木さやかが肺がん手術から5年を報告
青木さやかのインスタグラムの投稿に注目が集まっている。青木さやかは24日、「肺ガンの手術をしてから5年が経ちました。おかげさまで、そのことも普段は全く忘れております」と報告。
「毎年の人間ドックでみつけていただいた小さな肺の影。不調など何もなかったのですが」と、肺がんが見つかった当時を振り返った青木さやか。「よかったらごらんください。リモートで参加も!今週末。」と、週末に自身が出演する啓蒙イベント(市民公開講座)がリモート参加できることを案内した。