永野芽郁が初月9主演!山田裕貴共演ラブストーリーあらすじコメント・エピソードとは?

女優の永野芽郁(24)が来年1月期のフジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」(月曜午後9時)でフジテレビのドラマで初主演を務めることが11月7日、分かった。

異国情緒あふれる長崎の街を舞台にしたファンタジーラブストーリーで、永野芽郁演じる主人公の相手役は俳優・山田裕貴(33)が務める。

永野芽郁がフジテレビドラマ初主演

出典:フジテレビ公式サイト(君が心をくれたから – フジテレビ (fujitv.co.jp)

女優の永野芽郁が主演を務め、山田裕貴が共演するドラマ「君が心をくれたから」が、フジテレビ系にて2024年1月より毎週月曜21時に放送されることが決まった。永野芽郁はフジテレビドラマ初となる主演を務める。

作家・宇山佳佑(けいすけ)がオリジナル脚本を担当し、『ミステリと言う勿れ』シリーズの制作陣が手がける本作。ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎が舞台となる。

大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場。“夜景の街”や“雨の街”など、さまざまな顔を持つ長崎を味わえる。

永野芽郁演じる主人公・逢原雨(26歳)が、山田裕貴演じる愛する男性・朝野太陽(28歳)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリーとなっている。

演出は、映画『ミステリと言う勿れ』や、『LIAR GAME』(2007年)や月9ドラマ『信長協奏曲』(2016年)など数々のヒット作を手掛けた松山博昭。プロデュースは『コンフィデンスマンJP』シリーズを手がけることで知られ、また『ミステリと言う勿れ』シリーズでは松山とタッグを組んだ草ヶ谷大輔が務める。

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