注目キーワード

ポルノグラフィティが2年ぶり新曲!新始動で全国ツアーとライブ映画も

2人組ロックバンドのポルノグラフィティが2021年9月より、新たに本格始動することがわかった。9月22日には2年ぶりとなる新曲を発売し、9月末より全国ツアーを開始するという。

2019年、メジャーデビュー20周年の節目に開催した東京ドーム2daysライブ以降、ボーカルの岡野昭仁、ギターの新藤晴一は、それぞれソロのクリエイティブに打ち込んできたが、ここでロックバンドとしての再始動となる。

あわせて、2020年に行われた、ポルノグラフィティにとって初となる配信ライブを追ったライブフィルムが、全国47都道府県の映画館で3日間限定で上映されることも明らかになった。

初の配信ライブを映画上映

コロナ禍の中、昨年12月にはポルノグラフィティにとって初となる配信ライブを開催したことも話題となった。『CYBERロマンスポルノ’20~REUNION』と銘打たれた、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催された約1年3ヵ月ぶりとなるライブだ。

コロナ禍によって、エンターテインメントの形が大きく変わった2020年。この状況下で、「お客さんがいて初めてライブは完成する」というスタンスを貫き、「自分たちにしか」「音楽でしか」「今しか」できないことを模索し辿り着いた、「リアル」と「オンライン」を融合させたハイブリッド型ライブだった。

会場では最大収容人数の50%以下の観客を入れ、配信ではメンバーの「今までとは違った新しいカタチで同じ時間を一緒に楽しんでいただきたい」という思いのもと、AR演出を満載した独自の映像が届けられた。

この、ポルノグラフィティ初の配信ライブを追ったLIVE FILMが、9月19日・20日・21日の3日間限定で、全国47都道府県の映画館で上映されることが決定した。その名も『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』だ。

上映スケジュール・映画館情報など

『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』では、 ポルノグラフィティの2人が初めて臨んだ配信ライブのメイキングやインタビュー、本番の迫力あるライブ映像に加え、2018年に開催された『しまなみロマンスポルノ’18~Deep Breath~』から続くひとつの物語を、今回の上映のためにあらたに撮影されている。

タイトルの「REUNION」は、ライブやファンとの再会という意味が込められたもの。デビュー22年目の第一歩を力強く踏み出した、ポルノグラフィティのライブに込めた想いが感じられる内容となっていることだろう。

ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」 会場:全国各地の映画館

  • 9/19(日)16:00開演
  • 9/20(月・祝)16:00開演
  • 9/21(火)18:00開演

ポルノグラフィティ LIVE FILM『REUNION』情報サイト(映画館の詳細もこちら)

全国各地の映画館で上映されるものの、すべての映画館で3日間の上映が予定されているわけではないので、詳細は各自ご確認いただきたい。

新始動!2年ぶり新曲と全国ツアー発表

そしてこのたび、“新始動”と銘打ち、2年ぶりの新曲の発売が決定。9月22日に販売開始される。収録曲やタイトルなどに関しての詳細は明らかにされていないが、昨年12月の配信ライブを特別編集し、全曲収録した特典DVD・Blu-rayを同梱したものになるという。

タイアップなどの情報も解禁されていないが、ポルノグラフィティといえば、アニメ『GTO』のオープニングに起用された大ヒット曲「ヒトリノ夜」や、アニメ『鋼の錬金術師』のオープニング曲「メリッサ」、また近年では『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の主題歌となった「ブレス」など、人気アニメやドラマなどのタイアップ曲を多数届けてきた。今回も、ファンからはタイアップが期待されている。

また9月末からは、全国20か所・28公演の全国ツアー「17thライヴサーキット“続・ポルノグラフィティ”」が、東京・LINE CUBE SHIBUYA(※オフィシャルファンクラブ「love up!」会員限定公演)を皮切りにスタートすることも発表された。12月22日まで、全国各地で走り抜ける。

東京・LINE CUBE SHIBUYAは、ポルノグラフィティが初の配信ライブを開催し、ファンに対して「REUNION」すなわち再集結を誓った場所でもある。そこから全国ツアーを開始させるという、粋なメッセージも伝わってくる。

困窮を極めるエンターテインメント業界で、今まで一緒に闘ってきたミュージシャンやスタッフ、そして応援してくれるファンと共に、ポルノグラフィティとして2021年、大きな一歩を踏み出すことを誓った彼ら。

2019年以降のソロ活動で力をつけ、満を持してバンドとして再集結、またファンとの再集結を果たすポルノグラフィティの活躍から目が離せない。