本田翼は消えた?出演CM激減はドラマ低視聴率と彼氏のせいか

日刊ゲンダイが、本田翼が出演するCMの数が激減したと報じている。また、その背景には本田翼が主演を務めた連続ドラマ「君の花になる」(TBS系)が記録的低視聴率を叩き出したこともあるようだ。

あわせて、年下のイケメン研修医との熱愛もかねてより報じられていた本田翼。熱愛報道によって人気が落ちたのでは?という考え方もできなくはないが、この彼氏とは昨年すでに破局しているのではという情報もネットには流れている。

本田翼の出演CMが半減

「日刊ゲンダイ」は以下のように報じている。メディアの調査・分析を行う「ニホンモニター」が2023年1~6月のCM出稿状況を基にした「2023上半期タレントCM起用社数ランキング」を発表し、その驚愕の結果に芸能界に激震が走っているというのだ。

その理由は本記事のタイトルにもあるように、女優・本田翼(31)の起用社数が激減したためだ。同社が昨年12月に発表した「2022タレントCM起用社数ランキング」で、第1位に輝いたのは17社の芦田愛菜(19)、第2位は16社の川口春奈(28)と本田翼、続く第3位は15社の今田美桜(26)だった。

ところが、最新のランキングで第1位に輝いたのは、起用社数を3社増やした19社の川口春奈。第2位は、前回からは2社減らしたもののやはり強い芦田愛菜で、第3位は2社減らしたものの今田美桜がキープし、ビッグ3が確定された。

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