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映画「呪術廻戦」2週連続の動員1位で人気の理由や見どころ!超重大発表とは

1月29日から30日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、アニメ映画の「劇場版 呪術廻戦 0」が先週に続き1位を獲得したことがわかった。

漫画からアニメ化され、2020年代で一番とも言える大ヒットをおさめた「鬼滅の刃」シリーズに続くヒット作として、今注目を集めている「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」。名前はよく聞くけどどんな話かわかっていない、といった方のために、人気の理由や簡単なストーリーなどをご紹介していこう。

また、来たる2月12日には、呪術廻戦にまつわる「超重大発表」が行われることも告知され、話題を呼んでいる。一体どのような発表がくると予想されているのだろうか?

「劇場版 呪術廻戦 0」が2週連続動員1位

マンガ「呪術廻戦」の前日譚として、原作者である芥見下々(あくたみ げげ)が短期集中連載した「東京都立呪術高等専門学校」をもとに、韓国のアニメーターである朴性厚(パク ソンフ)が監督を務めた本作。

キャストとして緒方恵美、花澤香菜、小松未可子、内山昂輝、関智一、中村悠一、櫻井孝宏らが参加した。封切りから38日間で動員719万1107人、興行収入98億3964万4200円を記録したのは既報の通りだ。2月5日からはMX4D、4DX、ドルビーシネマ上映が行われる予定となっている。

また、今回の全国映画動員ランキングトップ10に初登場した映画には、ゲーム「バイオハザード」シリーズの原点を描く「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」(3位)などがある。

ほかにも、藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介が幼なじみを演じた「ノイズ」は5位に入った。また、有村架純が主演を務める「前科者」は7位となった。これらの新作が、呪術廻戦を喰う勢いで人気を伸ばしてくるだろうか?来週以降の続報にも注目だ。

超重大発表とは?実写化?

このたび、「劇場版 呪術廻戦 0」の大ヒット御礼舞台挨拶が2月12日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催決定された。キャスト(声優)である緒方恵美、花澤香菜、中村悠一、櫻井孝宏が登壇する舞台挨拶の模様は、全国の劇場に中継されるとのことだ。

中継劇場の一覧は2月7日12時に映画の公式サイトにアップされるというので、ファンの方は続報も要チェックだ。チケットは2月8日24時より各劇場の公式サイトで順次販売される予定となっている。

舞台挨拶でキャスト陣は、大ヒットの反響や公開後の今だからこそ話せるアフレコの裏話などをトーク。「呪術廻戦」に関する“超重大発表”も行われる予定だということで、この発表が何かというのもファンの間ではすでに話題となっている。

ネット上では、「ハリウッド版かな」「実写化きたか?」「アニメ2期がくるはず」といった現実味のあるものに加え、週刊少年ジャンプで長きにわたって休載となっている人気漫画「HUNTER×HUNTER」の名前を出し、「下々先生(呪術廻戦の作者)が富樫先生(HUNTER×HUNTERの作者)の代わりにハンター描くとか」といった、ジョークを交えた予想も飛び交った。

また、「舞台挨拶ぜったい行きたい」といった、イベント自体を楽しみにしている声も多く、作品の人気さを改めて感じさせられた。

呪術廻戦とはどんなストーリー?

話は前後するが、「呪術廻戦」そのものについてもご紹介していこう。「呪術廻戦」は週刊少年ジャンプにおいて2018年3月から連載されてる少年漫画だ。単行本は2022年1月現在で18巻まで刊行されている。 デジタル版を含めたシリーズ累計発行部数は6000万部を突破、アニメも第2クールが放送されているほどの話題作となっている。

「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれる化け物である「呪霊」を、呪術師が呪術を用いて倒していくバトル漫画。ダークファンタジーで「呪い」などのホラー要素も満載だが、コミカルな要素も多く、中毒性があるためハマる人が続出しているようだ。

主人公の虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)は宮城県仙台市で生まれ、常人離れした身体能力の持ち主であった。元々は普通の少年だったが、ある日“呪い”に襲われた仲間を救うために呪力を手にし、都立呪術高専へ入学することとなる。

物語は仙台で始まり、現代の東京や京都が舞台として描かれていたり、主人公が高校生だったりと読者が親近感を抱きやすい設定になっていることも特徴のひとつとなっている。

呪術廻戦が人気の理由として、まずは「友情・努力・勝利」といった、いかにも王道の少年漫画らしいストーリーであることが挙げられるだろう。友達を全力で助け、強くなるために努力を惜しまず、覚悟をきめて勝利をつかむといった筋書きは、どの時代でも少年漫画の王道として人気を集めてきた。テーマが「呪い」であっても、それは同じだ。

キャラクターたちも非常に魅力的で、快活・素直な性格の主人公のほかに、クールながら仲間思いの伏黒 恵や、口が悪い美少女・釘崎 野薔薇(くぎさき のばら)、パンダのキャラクターや敵からも恐れられている学校の先生など、主要なキャラクターだけでもインパクトが強いという。

映画化で好成績を残していることにより、呪術廻戦はこれからますます注目され、さらに面白くなっていくことだろう。これから盛り上がってくる呪術廻戦、詳細が気になる方はぜひチェックしてみては。