生駒里奈が連ドラ初主演で1人2役!ネットの評判は?乃木坂ファンからは悲しみの声も

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元乃木坂46のメンバーで俳優の生駒里奈が連続ドラマ初主演を務める、ABCテレビ『OTHELLO(オセロ)』(毎週日曜 深0:25 ※初回は深0:50~)が、24日スタートした。

『リング』『貞子』シリーズの原作者・鈴木光司氏が書き下ろすホラー・サスペンスで、生駒はドラマ初主演ながらに1人2役という難役に挑む。

初回の放送を終え、SNSなどで評判を検索してみると、意外にもファンからは悲しみの声も聞こえてきた。

ホラー・サスペンスドラマで1人2役

生駒里奈が、ABCテレビの7月クール新ドラマ『OTHELLO(オセロ)』で連続ドラマ初主演を務める。同作は『リング』『貞子』シリーズで「ジャパニーズホラー」というジャンルを確立した鈴木光司氏による完全オリジナル作品だ。

大阪の小劇団「ENGINE」(エンジン)の劇団員たちが1本のVHSビデオテープをきっかけに次々と怪奇現象に襲われるという、ホラー・サスペンス仕立てのストーリーとなっている。

生駒は、劇団の看板女優・山口麻依役と、病でこの世を去った麻依の姉・真理子を演じる。麻依は怪奇現象の真実に迫るという役柄で、姉の真理子は鍵を握るキーマンという役どころだ。

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この記事を書いた人

某鉄道会社で広報を担当のち、脱サラして世界を放浪しているayaです。オランダ移住が目下の目標です。よろしくお願いします。