新しい学校のリーダーズとは?紅白出場決定も歌詞に「生理的に無理」の声

世間からは「生理的に無理」厳しい声も

晴れて紅白歌合戦出場が決まった新しい学校のリーダーズだが、11月16日に日本テレビ系『ベストヒット歌謡祭』にて、紅白歌合戦でも歌うであろう「オトナブルー」のパフォーマンスを披露すると、SNSでは良くない反応も見られたと「週刊女性」は報じる。

「最高」「中毒性が凄い」などと称賛の声もある一方で、「苦手すぎて見れん。彼女たちは悪くないんだけど、なんか生理的に受け付けない動き」「オトナブルーを未成年が着る服、制服で披露するのやめてほしい気持ち悪い」などの声が。

特に振り付けや歌詞の性的な部分を指摘する声が多く、「紅白でも股広げるのか!? NHKは苦手そうなグループなのに、良く選んだな」「踊りとか歌詞が普通に下ネタにしか見えなくて無理」などの声が上がっているという。

彼女たちの生放送には不安がついてまとうという声も。今年7月12日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭』でのエンディング、司会の嵐・相葉雅紀から感想を求められたときのことだ。

「FNS歌謡祭初めての出演で、こんなに素晴らしい思い出を体験させていただけるなんて。本当に胸がいっぱいいっぱいおっぱいです!」

さらりと下ネタを投下して場を凍りつかせたリードボーカル・SUZUKA。その後も悪びれない様子で「言っちゃいけない? 流れで言ってしまいました」と軽く頭を下げるにとどまったという。

紅白歌合戦というNHKの伝統ある歌番組ではさすがにこのような発言はないかと思うが、彼女たちの方向性から、その可能性もゼロではないというのも事実。大騒動にはならないことを願うばかりだ。

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