元モーニング娘。でタレントの矢口真里が10月6日放送のフジテレビ系「さんまのまんま秋SP」（午後9時）に出演。恩人で、音楽プロデューサーのつんく♂に“公開土下座”する場面があった。
矢口真里と言えば、かつては男性関係で複数のスキャンダルも。衝撃的な不倫から離婚をしたのは記憶に新しいが、その後再婚して現在はどのようなプライベートを送っているのだろうか？
矢口真里の不倫騒動とは？
元モーニング娘。でタレントの矢口真里（40）が、6日放送のフジテレビ系「さんまのまんま秋SP」（金曜後9・0）に出演。恩師で音楽プロデューサー、つんく♂（54）に自身の過去のスキャンダルを土下座で謝罪する場面があった。
この日の放送で、矢口真里はモー娘。同期の保田圭（42）とともにゲスト出演。同じくゲスト出演したつんく♂とは、つんく♂の51歳の誕生日会以来、4年ぶりの再会となったという。
矢口は2005年に熱愛報道でモー娘。を脱退。また、2013年には不倫スキャンダルで世間を騒がせたのも記憶に新しい。このスキャンダルというのは、現在は夫である元モデルの男性と不倫中に、前夫で俳優の中村昌也が帰宅。不倫男性と自宅で鉢合わせとなったため活動自粛したというものだ。
結婚したのが2011年5月で、この不倫が報じられ、また中村昌也と離婚したのが2013年の5月。結婚生活は2年という短いものだった。不倫問題の影響により全てのレギュラー番組を降板。雑誌コラムも連載打ち切りとなり、メディアへの露出がゼロとなった。
