宮根誠司アナが離婚していた!隠し子がいて嫁は韓国人?ミヤネ屋では触れず

そして、卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さんの離婚騒動について報道。福原さんが元夫の江宏傑(ジャン・ホンジェ)氏に“反論文書”を発表したことを特集し、宮根はパネルを読みながら双方の主張を整理。「どこに解決の糸口があるんですかねえ」とコメントした。

その後は、今現在世間を騒がせているビッグモーターによる保険金不正請求問題を報道し、元社員への独自取材を放送。宮根は最後まで自身の離婚に触れることはなかった。

元嫁は韓国人?過去には隠し子騒動も

この離婚した元嫁だが、北川景子似で相当美人だということで有名だったという。また、嫁が韓国人という噂もあったが、これに関してはガセネタのようだ。そんな美人妻だが相当サバサバしているともいい、宮根の「隠し子騒動」でもうろたえなかったという。

隠し子騒動というのは、2012年の話。2012年1月に発売されたデイリースポーツの誌面によれば、妻とは別の、大阪在住の女性との間に当時3歳の子供がいるというもの。

2人は結婚前の2004年ごろ知り合い交際に発展。2006年の結婚後も関係は続き、2007年春ごろ、女性から妊娠したことを告げられたという。女性は2008年2月に出産し、宮根誠司は認知。このことについては妻も承諾していると報じられた。

この報道が出た直後には、「ミヤネ屋」の番組冒頭で「年明け早々、私どものことでお騒がせしてすみませんでした」と深々と頭を下げ、「記事をご覧になって、多くの方々が、宮根には失望した、ガッカリしたといわれる方が、たくさんいらっしゃると思いますが、心を新たに、みなさまの期待、信頼にこたえられるよう、一から頑張っていきたい」とわびていた。

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