ギャル曽根のイケメン旦那に驚きの声!画像や国籍は

大食いタレントとして芸能界に彗星のごとく参入し、いまやママタレとしても活躍中のギャル曽根が家族写真を公開。

修正なしで投稿された、そのイケメンすぎる旦那の姿にネット上では驚きの声が集まっている。

また、ギャル曽根は夫のことを「超束縛する」ことでも有名。しかし、「これだけイケメンなら束縛するのも仕方ない」など賛同のコメントも集まった。

ギャル曽根の旦那や馴れ初めは?

ギャル曽根の旦那は、彼女よりも9歳年上のテレビ局ディレクター。2人の出会いは、ディレクターである彼が番組制作のために、素人時代のギャル曽根を起用したのがきっかけだという。

ギャラも払えないほどの低予算の番組だったため、最初はギャラの代わりに食事に行っていたそうだが、その後交際に発展。

2011年にめでたくゴールインし、現在は男児1人に女児1人、合計2人の子どもたちがいる。

実は過去には浮気癖があったという彼だが、ギャル曽根はなんとかそれを「調教」したということも過去には明かしていた。

同棲中に他の女性とのやりとりを携帯で見つけてしまった彼女は、考え抜いた末に、「朝食で胃袋をつかむ」作戦を実行するに至ったのだとか。

食べることが大好きなギャル曽根は、調理師免許を持つ料理上手としても有名。そこで、食べ応えもあってヘルシーな朝食を作るよう、彼と喧嘩した翌日でも、どんなに仕事が忙しくても、朝食を一緒に食べようと努めたのだという。

その結果、二人は毎日の予定を共有し、携帯にロックもかけなくなり、浮気癖もめでたく改善。

さらにぽっちゃり気味だった彼も15kgの減量に成功し、「結婚しよう」の言葉まで自然と引き出したというほほえましい話だ。

「お前が必要だ」とついに言われたとき、「勝った!」ではなく「伝わった!」と喜んだそうで、このエピソードからもギャル曽根の優しさや愛情が伝わってくる。

インドとのハーフでイケメン!

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ギャル曽根の旦那は、沖縄生まれ沖縄育ちだが、父親が日本人で、母親がインド人のハーフなのだという。彫りの深い顔にも納得だ。

日本生まれ日本育ちということもあり、国籍も日本。もちろんビザなどの問題もまったくない。

ディレクターとしての能力も高く、ADとして携わった『笑っていいとも!』から昇格して『SMAP×SMAP』にチーフADとして活躍。当時は木村拓哉からも指名されたほど、厚い信頼を寄せられていたという。

その後も、『ココリコミラクルタイプ』『もしもツアーズ』『全力!脱力タイムズ』などのフジテレビ屈指の人気番組の数々を手がけてきた。

現在も『脱力タイムズ』にレギュラー出演しているくりぃむしちゅーの有田哲平とは個人的に親交が深いのだとか。

これまでもギャル曽根とともに数々の番組などで顔を出してきた彼だが、この度のギャル曽根のインスタグラムの家族写真の投稿を見て、ファンからは改めて「イケメンすぎる」と絶賛の声が上がってる。

「イケメンにイクメンでうらやましい」などコメントが集まり、そのルックスが改めて注目の的となった。

過去にはギャル曽根の夫という立ち位置で『しゃべくり007』などにも出演しており、業界人間ということもありさすがの受け答えだった。

これらのことに感化されて、そのルックスを活かし芸能界デビューか?と期待する声もあるようだが、今のところ本人にその気はなさそうだ。

フジテレビのディレクターともなれば年収もかなりのものであることが予想され、わざわざ芸能界に参入する必要もないだろう。

ギャル曽根の束縛癖がひどい!

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今回の写真投稿を受けて、「このイケメン相手なら仕方ない」と同情の声が届いたのが、ギャル曽根が普段から公表している束縛癖。

バラエティ番組などで今やギャル曽根の鉄板ともなっている「束縛トーク」は時に過激で、視聴者を引かせてしまうことも。

その内容は、夫の携帯電話にGPSを装着しており、LINEの返信がなくても何度も連続で送るというものなど。

また、〝仕事中であっても妻のLINEには返信すべき〟という考えを持っていて、とにかく浮気が心配でならないようだ。

しかしこの度あらためて、《こりゃ束縛も激しくなるわけだわ》《ギャル曽根、旦那さんのことすごい好きだよね!微笑ましい》など、ギャル曽根サイドのコメントがネット上では溢れかえった。

子どもに受け継がれたDNA

子どもたちの顔などは公表されていないため、旦那のインド人のDNAがどこまで受け継がれているかは定かではない。クォーターであるため、通常の日本人よりは彫りが深い可能性もある。

ギャル曽根の大食いDNAはしっかり受け継がれたようで、息子は1日に6回も食事をするし、娘は小さいおにぎりを50個も食べるのだとか。

旦那の美形DNAとギャル曽根の大食いDNAを受け継いだ子どもたちを、テレビで見ることができる日もそう遠くないかも?