米ラスベガス在住でフィギュアスケート女子トリノ五輪４位の村主章枝（すぐり ふみえ・42）が自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開。現在の姿に大きな反響が集まり、ネットニュースになるなどしている。
2月15日には日本テレビで放送された「上田と女が吠える夜」にも出演。運気を上げるため、ホクロを取るなどさまざまなことを試したことを明かした。
村主章枝といえば、特殊なセクシャリティや、現役引退後に発売したヌード写真集などでも話題になったことが。ここで彼女のこれまでの活動や発言についても見ていこう。
Instagramの近況に「美しすぎる」と反響
フィギュアスケート女子で2002年ソルトレイクシティー、2006年トリノの冬季五輪に2回出場した元フィギュアスケート選手の村主章枝。そんな彼女の近況に注目が集まっている。
現在はアメリカ・ラズベガス在住の彼女。Instagramでは「Happy Valentine’s Day I hope you all had a wonderful day with lots of love ハッピーバレンタインデー 皆様が愛にあふれた素敵な一日を過ごせたことを願っています」と日本語と英文で投稿。
茶髪のサラサラロングにピンクの服でおしゃれなグラスを持った姿を掲載し、「#happyvalentinesday #lasvegasrestaurants #ラスベガス在住」などのタグを添えた。
現役の頃はややふっくらとした頬に、鼻の横にあったホクロが印象的だった村主章枝。後述するが、このホクロは除去したとのことだ。Instagramの投稿にファンからは、「美し過ぎます」「溢れる美しさ」「現役の時も綺麗でしたが更にパワーアップしましたね」「綺麗過ぎる」「めちゃ美人さん」「フーミン！アイラブユー」などの声が上がっている。
2014年に現役を引退した村主章枝。引退後はテレビのバラエティ番組でも見かける機会が増え、現在はアメリカを拠点に活動している。
