Vaundyが北川景子主演ドラマ「女神の教室」で初の月9主題歌担当！

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その後も新しい楽曲を発表し続け、同年9月に投稿された「東京フラッシュ」がSNSを中心に話題となり、そのMVは2ヶ月で100万再生を超える。2020年にはSpotifyがその年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「Early Noise 2020」に選出されたほか、初のワンマンライブも開催。

若者を中心に人気を集め、同年中にはドラマ「東京ラブストーリー」や「捨ててよ、安達さん。」などの主題歌に楽曲が採用される。その後もドラマ「ボクの殺意が恋をした」、大河ドラマ「青天を衝け」など、楽曲が話題作に次々と採用された。

2022年には自身初となる日本武道館での公演も成功させ、先述のように紅白歌合戦への初出場も果たした。2023年に入ってからは、1月14日から3月26日まで、Vaundy one man live tour 2023 Spring 開催する予定となっている。

目次

北川景子主演の月９主題歌に新曲「まぶた」

そんな勢いの止まらないVaundyが、女優・北川景子が主演を務める月９ドラマ「女神（テミス）の教室～リーガル青春白書～」の主題歌を担当することが決定したという。主題歌となるのは新曲「まぶた」だ。

ドラマ「女神（テミス）の教室～リーガル青春白書～」は、通称「ロースクール」と呼ばれる法科大学院を舞台にしたドラマ。北川景子演じる東京地方裁判所刑事部の裁判官が、青南大学の法科大学院（ロースクール）の派遣教員に任命されるところから物語が始まる。

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