Vaundyが北川景子主演ドラマ「女神の教室」で初の月9主題歌担当!

裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫と、法律家を目指す学生たちによるリアルな日常と、自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問い成長する姿が描かれる。題名の「女神(テミス)」は、ギリシャ神話で「法の女神」として知られるテミスにちなんでいる。

ドラマには主演の北川景子のほかに、山田裕貴、南沙良、高橋文哉、佐藤仁美、宮野真守、小堺一機、尾上松也、及川光博といった面々が出演する。脚本は「ラジエーションハウス」シリーズの大北はるか・神田優が担当。

Vaundyコメント

ドラマの主題歌に新曲「まぶた」を書き下ろしたVaundyは、「この曲は、実は思いつくまでにかなり時間がかかってしまって苦戦したのですが、イメージがまとまった瞬間スッと形になった楽曲です」とコメントを発表。

また、「法の女神・テミスがドラマのテーマになっているところから、目隠しすることの大事さ。僕はそれは法においてだけではないと考えていて、人と人が本当にわかり合う時一度目をつぶる。そうすると、“まぶた”を見る。その行為の持つ意味がこの曲のテーマになっています」とした。

最後には「ぜひ、このテーマとあわせて、楽曲を聴いていただけたらうれしいです。ドラマと一緒にお楽しみください!」と締めくくった。どこか懐かしさを感じさせるメロディが特徴的な楽曲「まぶた」は、ドラマ初回放送のエンディングで解禁され、1月10日0:00に各サブスクリプションサービスで配信がスタートする。

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