田丸麻紀の夫やその父は誰？
2012年9月に一般男性と結婚した田丸麻紀。2014年8月には長男、2018年7月には次男が誕生し、自宅で過ごす子どもたちとの様子をたびたびInstagramに投稿してきて、ファンからは「理想的な家庭」と名高い。
そんな田丸麻紀の結婚相手の男性だが、一般人男性と報じられているものの、大物政治家の息子だという話はネット上でよく知られている。一般人男性のためにここでは本名のご紹介は割愛するが、ネット上では本名も出回っている。
田丸麻紀の旦那は、政治家・武部勤の次男とされている。武部勤は自由民主党所属の元衆議院議員で、2012年に長男である武部新に地盤を引き継ぎ引退した。また、社団法人日米平和・文化交流協会理事のほか、公益財団法人東亜総研代表理事、公益財団法人全日本ボウリング協会元会長といった肩書きも。
そのほか農林水産大臣（第32代）、自由民主党幹事長（第39代）、衆議院議院運営委員長（第63代）を歴任したということで、間違いなく大物政治家の一人といえるだろう。
また、武部勤の長男である武部新も自由民主党所属の衆議院議員で、2017年の第3次安倍第3次改造内閣にて環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任しているということで、政治家一家のようだ。
田丸麻紀の自宅は超豪華！
田丸麻紀のSNSをチェックしている人からは、その豪華な生活ぶりがよく知られている。すでにご紹介したように旦那の父は大物政治家、そして旦那本人も事業を成功させた経験があるそうなのだが、それもあってか自宅は超豪華。
まず、2人の披露宴も超豪華だった。披露宴はバリ島と日本の国技館の2ヶ所で行われた事で、セレブ婚だと当時話題となった。そして現在の自宅はというと、広い玄関にホームパーティーができる広いリビング、さらにマンションなのに中庭も。
冬になると暖炉が使われ、メゾネットタイプで2階もあるため中庭が吹き抜けのようになっており、そしてホテルのようなバスルーム。ということで、実に豪華な造りということで、家賃は80万～100万円とも噂されている。
さらには、田丸麻紀の実家もすごいお金持ちだという噂が。ネットでは、団地のようなマンションの写真とともに、「これ全部田丸麻紀の実家」などといった紹介もされているのだが、その真相はいかに？
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