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高岡蒼佑が現在の心境・引退をインスタで!原因は傷害事件・宮崎あおいか

俳優の高岡蒼佑が、自身のInstagramで俳優業を引退することを表明した。高岡は2日から6回にわたって自身のこれまでの活動や心境を投稿。

高岡は2007年に女優の宮崎あおいと結婚したが、2011年に離婚。その後宮崎あおいはV6の岡田准一と再婚し、一方で高岡は一般女性と再婚していた。

現在は2児の父である高岡蒼佑だが、今後はどうするのか。

(本記事では、旧芸名である高岡蒼甫、また高岡奏輔の名義で活動していた時期の表記についても「高岡蒼佑」で統一)

高岡蒼佑がインスタで引退宣言

2日から数回にわたって投稿していたInstagramだが、3日の未明には引退の二文字を明言した高岡蒼佑。

引退は誰かに相談したのではなく、1人で決めたことだとも明かし、また何年間も考え続けてきた結果だとも投稿。

「誇らしくもあり、険しくもあった、役者という道から、本日を持って退かせて頂きます。体力はありますが、気力の限界。全て出し尽くし、演りきりました」

と、精神的理由からの引退であることを示唆した。また、これまで周囲からかけられていた期待がプレッシャーであったことも明かした。

「自分を立派だと思った事は、今までたった一度もありませんでした。誇れる才能も御座いません。期待に応える事が出来ず、本当に申し訳なく思っています。今後はどうかそっとしておいてください」

と、今後については明言を差し控えている。また「俳優業をやることは永遠にない」とし、「関わっていただいた皆様には、格別の感謝を送ります。21年間、本当にありがとうございました」と締めくくった。

フジテレビ騒動で炎上

出典:日刊スポーツ

高岡は1999年に俳優デビュー。その後、「パッチギ!」「ルーキーズ」などで人気俳優への階段をひたすらに上っていった。

高岡蒼佑といえば連想されるのが、過去のフジテレビ批判が炎上し、物議をかもしたこと。これをきっかけに、事務所を転籍することにもなった。

事の発端はというと、2011年に韓流のドラマやK-POPを特集し、今でいう「ゴリ推し」のような状態であったことに、高岡蒼佑が自身のTwitterで批判をしたことだった。

「正直、お世話になったことも多々あるけど8(フジテレビ)は今マジで見ない。韓国のTV局かと思うこともしばしば」

「とりあえず韓国ネタ出てきたら消してます」

「ここはどこの国だよって感じ」

と、韓国関係の番組を忖度するフジテレビを批判した。同時に嫌韓の姿勢が見受けられ、この発言が後には東アジア規模とも言われるほどの騒動となった。

高岡はのちに自身のブログなどで、自身が意図していたことと違う方向に騒動が動いていることに対し、戸惑いを見せている様子もあった。

これをきっかけに高岡は、当時所属していたスターダストから移籍という、事実上の「クビ」。同事務所とフジテレビとは良好な関係を築いていたことも、事態を悪化させた。

宮崎あおいとの別居・離婚

高岡蒼佑が高校生、宮崎あおいが中学生の年頃に出会い、そのまま交際をスタートさせたといわれる2人は、7年間愛を貫き、2007年に入籍。

しかし結婚生活は長くは続かなかった。2011年、上記の高岡蒼佑によるフジテレビ批判の一連のTwitterとほぼ時期を同じくして、高岡は「家でようかな」などともツイート。

宮崎あおいとの夫婦関係がうまくいっていないことを思わせるようなつぶやきでもあった。

上記の騒動が直接のきっかけかは定かではないが、その後夫婦は連絡をとらなくなったという。

騒動から約1ヶ月後にイベントに姿を現した宮崎あおいの左手薬指には指輪はつけられておらず、そこから数か月後には別居報道。

そのまま立て続けに、宮崎あおいから離婚届が高岡に渡され、正式に離婚が確定したという報道となった。

宮崎あおいがV6岡田と不倫で温泉

その後、宮崎あおいはV6の岡田准一と再婚。のちの報道によれば、高岡との離婚前にはすでに2人の関係は始まっていたということだ。

週刊誌いわく、宮崎あおいが離婚届けを高岡に送った際には、高岡サイドは離婚に対して否定的だったとのこと。

しかし、宮崎あおいの携帯電話の利用明細などを確認したところ、ある特定の番号とのやりとりがやたら多いことに気づいた高岡がその番号の持ち主と連絡をとったところ、それがV6の岡田だったという。

問い詰められた岡田は最初こそシラを切っていたものの、最終的には関係を認め、携帯電話を高岡に見せたという。

そして発覚したのが、宮崎と岡田の2人が不倫温泉旅行に行っていたなどの内容で、それを知った高岡は離婚を決意したというものだ。

この後、高岡はこれをきっかけにジャニーズとトラブルがあったとも言われている。業界大手のジャニーズを敵に回すことは、俳優として大成するには好ましいとは言えないだろう。

そのため、今回の引退に至ったのも、宮崎あおいが無関係とはいえない状況だ。

傷害事件でイメージダウン

フジテレビ騒動を機に芸能界からは「トラブルメーカー」リストに入れられ、事務所もクビになった高岡蒼佑。

さらに宮崎あおいとは離婚し、失意の底だったかもしれないが、それでも俳優業は続けていた。

しかし2016年の年明け早々に、口論となった男性の顔面を数発殴り軽傷を負わせたとして傷害の疑いで逮捕され、大々的に報じられてしまった。

後に示談が成立し不起訴処分となったものの、これが大ダメージとなってかその後目立った活動はなし。

事務所のタレント一覧からも名前が消え、高岡自ら退社を申し込み、のちにフリーとなった。

別の報道では、過去に準暴力団として指定されている「関東連合」のメンバーと一緒に写った写真などが流出し、これらのことも影響してか、俳優としての活動に支障をきたしたのかもしれない。

今後の活動

冒頭にも述べたように、俳優活動を引退することを宣言した高岡蒼佑だが、今後の活動については明言していない。

ただ、フジテレビとの騒動は本人にとっても大きな心の傷となっているようで、引退を宣言した一連のインスタグラム投稿の中でも、

だんだんと自分の存在が窮屈に感じるようになりました。

いつのまにか自分らしさというものはどこにもなくなっている事に気が付きました。

有名になりたくない。顔を出したくない。

だけどやりがいのある役は演りたい、ただ芝居はしたい。

高岡蒼佑公式Instagram

といった、演者としての活動はしたい一方で、世間に顔を出したくないという、相反した感情の中で苦しんでいる様子を見せていた。

宮崎あおいとの離婚後は一般女性と再婚しており、現在は2児の父親であることを明かしている。

今後は少しでも、自身の心身が穏やかでいられる人生を歩んでほしいものだ。