菅田将暉が人気低迷の理由は有村架純!ドラマ不発でも結婚してほしくない

4月期の連続ドラマの中で“大本命”といわれていた、人気実力派俳優・菅田将暉主演の「コントが始まる」(日本テレビ系)の初回視聴率が9%台を切り、予想外に苦戦している。

予想外に視聴率が伸び悩んだことに対し、芸能関係者らは、共演の女優・有村架純の存在が原因の1つであると見ているようだ。

菅田将暉の主演ドラマが不発

テレビで見ない日はないほど多忙を極める菅田将暉だが、連続ドラマの主演を務めるのはというと、2019年1月期の「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)以来、意外にも2年ぶり。

そんな菅田が主演を務める「コントが始まる」は、他のキャストも、神木隆之介、仲野太賀と豪華な顔ぶれで、さらに主題歌を人気歌手のあいみょんが担当。オンエア前から今期ドラマの「大本命」とされ、大いに盛り上がっていた。

https://twitter.com/conpaji_ntv/status/1385954887968563208

周囲からのハードルが高まる中、迎えた初回放送の視聴率は、冒頭にも述べたように9%を切る結果に。これは関係者や広告業界にとっても誤算だったことだろう。

日本テレビ系の土曜日22時枠は、基本的に視聴率8~10%台を安定的にキープしているタイムゾーン。「コントが始まる」は十分合格ラインに達しており、及第点の数字を獲得しているのだが、“期待値”が極めて高かったために「不発」と評価されているようだ。

菅田&有村カップルは飽きられたのか

視聴率が思いのほか伸び悩んだ理由のひとつとして、同ドラマ内でファミレスのウエートレスを演じる有村架純の存在が挙げられている。

誰もが認める人気女優の1人である彼女だが、ここ数年、有村の主演ドラマの視聴率はパッとせず、昨年10月期の「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)は7%台、2018年10月期の「中学聖日記」(TBS系)は6%台に終わり、いまひとつ話題性が伸びなかった。

とはいえ、有村主演=視聴率が伸びない、と結論づけるのはあまりにも尚早だろう。有村と菅田がダブル主演している映画『花束みたいな恋をした』は興収30億円を超えるヒットを記録し、上映はまだ続いている。

有村本人も菅田本人も視聴率低迷の原因ではないとすれば、考えられる問題は脚本やストーリーなどの設定か、あるいは2人のカップリングが視聴者に飽きられてしまったということ。

たとえ設定を変えたとしても、同じ2人が恋の駆け引きをする様子をドラマで短期間で何度も見るのは、菅田のファンにとっては興ざめなのだろうと芸能関係者らは指摘する。

菅田将暉が多忙すぎるのが原因?

また、ある民放プロデューサーは菅田のスケジュールが密すぎることも原因の1つに挙げている。

「最大の原因は菅田のタイトなスケジュールだと思います。彼の仕事の予定は2年先まで埋まっており、いくら才能が豊かで芝居が上手でも、これだけ次から次に菅田を見せられたら、視聴者もさすがに『お腹いっぱい!』となってしまいます。さらなる飛躍を目指すなら、適度なインターバルを取り入れる方法もあるはずです」

映画「花束みたいな恋をした」、連続ドラマ「コントが始まる」の番宣で連日テレビに出演している菅田将暉だが、「キャラクター」「キネマの神様」「CUBE」と、今年だけでもまだ3本の映画に出演する。

さらに、「コントが始まる」がクランクアップするやいなや、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の収録が始まる。これだけ色々な作品に立て続けに出演しているのは、菅田将暉が人気であるということにつきるのだが、彼が出ているドラマ・映画があまりに多すぎることに、視聴者も辟易しているのかも。

彼の人気・カリスマ性ゆえに起きてしまった皮肉ともいえよう。

女性人気は今も上々!結婚してほしくない

昨年、松坂桃李や生田斗真、瀬戸康史など人気俳優が続々と結婚を発表し、世間を驚かせた。そんなこともあり、「gooランキング」が、「まだ結婚してほしくない独身俳優ランキング」を実施。

その結果、1位神木隆之介、2位佐藤健、3位菅田将暉という結果に。4位には中村倫也・横浜流星と旬な俳優が続いた。この結果からも、菅田将暉の女性人気は今も高いままだといえよう。

菅田将暉の俳優や歌手としてのストイックな一面とは対照的に、バラエティー番組で見せる彼のキャラクターに親しみやすさを感じている人も多数。そんな彼に、「まだ誰のものにもなってほしくない」と願う人が多く、3位となった。

「結婚してほしくないランキング」1位と3位の俳優が出演している「コントが始まる」。確かに芸能関係者らの指摘するように、もう少し視聴率が伸びてもよさそうなものだ。