理化学研究所の元研究員で「STAP細胞はあります」のコメントで有名とな刺激惹起性多能性獲得細胞研究の中心人物だった小保方晴子氏(34)。
STAP細胞騒動以降、メディアの露出も少なくなっていた小保方春子氏だが、久々に登場した姿が「別人みたい」と話題になっている。
小保方春子氏
1983年9月25日生まれの小保方春子氏は、独立行政法人理化学研究所の元研究員で、刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)研究の中心人物だった。
学位は早稲田大学博士(工学)だったが、STAP論文や博士論文の不正事件に加え、彼女の人物像や、手記「あの日」も話題になった。
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