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中居正広の本音「ジャニーズ辞めなきゃよかった、戻ろうかな」コロナで仕事が

ジャニーズを退所した元SMAPの中居正広が、自身の現況について憂慮し、「辞めなきゃよかった」「戻ろうかな」と心中を語ったことが話題になっている。

コロナ禍で仕事なし!中居の後悔とは

2016年にSMAP独立でソロとなり、その後もジャニーズ事務所には引き続き在籍。しかし2020年3月末をもって、30年以上にわたって在籍したジャニーズ事務所を円満退所した中居正広。

独立後は、4月から「のんびりなかい」という個人事務所を立ち上げて活動していた。

しかし、独立直後のこのタイミングでコロナ禍に見舞われ、活動自粛を余儀なくされてしまった。

先日放送された『新・日本男児と中居』(日本テレビ系)で、中居はその苦悩を漏らした。

各業界を牽引するリーダーや社長がリモート出演し、コロナ禍の現況について語ったこの日の放送。

「僕を含めてテレビ業界ってどうなるの?」

と今後のテレビ業界のありかたについて憂慮する様子を見せた中居は続けて、この日の収録が独立後まだ3回目の仕事であるということを明かし、

「まじでやべーって思っている。独立してこんなに仕事がなくなるとは思わなった。やめなきゃよかった」

とその苦しい心境を明かした。

「戻ろうかな、俺」どこまで本気?

先日のラジオでも、弱音が止まらなかった中居。慣れない社長業に「会社出るってこういうことなのかって」とため息まじりの様子。

アーティスト写真を撮ろうにもカメラマンの知り合いがいない、銀行口座を作らないといけない、パソコン仕事も得意じゃない、名刺もまだ作ってない…と、思いつく限りでも数々のトラブルに見舞われている現状を明かした。

「今後の仕事がなくなっちゃうんじゃないのかっていう以前の問題ですね。会社つくることが地獄の一丁目ですよ」

とてんてこ舞いである様子を自虐まじりに説明し、さらには

「(ジャニーズに)戻ろうかな、俺」

と半分本気にとれなくもない発言を残し、スタッフの苦笑を呼んだ。50歳手前にしての独立に、わからないことも多く大変なのだろう。

厳しい現実の洗礼を受けている苦悩を吐露していた。

「のんびりなかい」の会社名についても「『トラブルなかい』とかにすれば良かったかな、などと発言して笑いを誘った。

ジャニーズ離れて自由になりすぎ!後輩からもツッコミ

そんな後悔や弱音を見せた中居だが、実際はというと、ジャニーズ在籍時からのレギュラー番組も数多くあることから、テレビで見ない日はないほどだ。

円満退所だったことも影響してか、中居とジャニーズのメンバーは今でも気まずい様子なく共演している。

『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)では、ジャニーズの後輩であるKis-My-Ft2の宮田俊哉の自撮りを見て「誰かに撮ってもらってるね!」と中居が発言したことに対し、

「撮ってもらってないですよ!違います!変な疑惑が出るんでやめてください!なんか、中居さん…。ジャニーズ事務所から離れてから自由になり過ぎてませんか?」

と逆にイジられるシーンもあった。

従来、ジャニー氏が社長を務めていた頃には、ジャニーズを退所したタレントとジャニーズが共演することは御法度だったとか。

しかし現社長で元「タッキー&翼」の滝沢秀明は真反対で、共演にも前向きだという。

今回の共演や後輩からの「愛あるイジリ」にも、そういった背景が関わっているのかもしれない。

独立をして一皮むけた中居正広のさらなる活躍に期待したい。