歌手の華原朋美が、路上で男に暴行をされたということで現場は騒然だったようだ。4月16日の午前中、東京・品川区内の路上での出来事だった。
華原朋美は過去に精神的に不安定だったことなどから2回の活動休止をしているが、昨年はボイストレーニングを再開したりと、本格的な活動に準備を向けている。そんな中での騒動となってしまった。
先日からバラエティ番組などに出演でも話題になっているが、その際に「激太りしている」などと容姿の変化も視聴者から指摘された。
暴行の男はスクープ狙いの記者か
歌手の華原朋美(46)の腕をつかんだり、肩を押したりしたとして、警視庁大崎署は今月16日、暴行の疑いで東京都江東区の自称会社員の男(32)を現行犯逮捕した。
逮捕された男は、華原への取材中にトラブルになったという。捜査関係者によれば、男は雑誌(週刊誌)記者とみられ、「身に覚えがない」と容疑を否認しているということだ。
華原がタクシーに乗車中、男が乗った別のタクシーが30分以上にわたって後ろを付いてくることに華原が気付き、品川区内で停車した矢先での出来事だった。
そしてその後、近くに止まった男のタクシーに乗り込み問い詰めると、暴行を受けたという。駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕した。
現場に偶然居合わせた人物は、当時の状況をこのように語ったという。
「華原さんは警察官に対してジェスチャーを交えて状況を説明していました。加害者が乗っていたタクシーの後ろにもう1台、乗用車も止まっていたので、2台から追跡されていたようです」
逮捕された記者は、活動を本格的に再開させた彼女のスクープを追っていたのだろうか。
復帰するもトラブル続き・・・
1996年に小室哲哉のプロデュースにより『I’m proud』をリリースし、見事ミリオンセラーを達成した華原は、これまでも週刊誌をはじめ世間の注目を集めてきた。
1998年に、当時交際していた小室氏との破局をきっかけに精神的に不安定になった華原は、2度の活動休止を余儀なくされた。精神安定剤の多量服用で急性薬物中毒になったこともあった。
その後も30歳年上の男性との「パパ活」疑惑や、バイオリニストの高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターに子供が暴行を受けたと公表して騒ぎになったり、YouTubeでの挙動不審な姿が見受けられたりと、本業の芸能活動以外の部分でたびたび話題となってしまっている。
SNSの開設や突然の閉鎖など、ことあるごとにネットニュースになる華原。本人としては、自分の周囲のことよりも、本業である歌手活動のほうを注目してもらいたいことだろう。
完全復帰とみられたタイミングでのこの事件。華原本人としては大事な時期のために今回の暴行騒動を大ごとにしたくないという思いが強いようで、事件のこともはじめは会社に伝えず、自らで毅然と対応していたという。
現在は激太り?変化が話題
昨年9月には所属していた事務所を退社したが、その後はSNSで積極的に発信したりボイストレーニングを始めたりなど、歌手活動の再開に向けて動き出していた華原。今年3月には、配信ライブを開催もした。
4月1日にはマツコ・デラックスと矢部浩之が司会を務める『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)にも出演し、赤裸々トークを披露。
「芸能界が好き」と言ったかと思えば「わたしを自由にして」と言ってみたり、「お金がすべて」と語ったりと、普段は口にしないような発言が多々見られ、視聴率もかなり稼ぎ、ツイッターではトレンド入りも果たした。
また、このときには容姿の変化も注目された。出産を経験していることを考えればたいした変化ではないのだが、当時の人気絶頂だった頃に比べればふっくらとしてはいる。
子供の父親は誰?結婚向いてない!
華原朋美が妊娠した際、2019年当時の所属事務所は「子供の父親は一般企業に勤める一般男性」と発表した。ファンクラブでも、「相手は外資系企業勤務の一般男性」とされた。
しかしこの男性、「子供の父親」と紹介されることこそあれ、華原と婚姻関係にはない。未婚の母となった華原の姿に、「相手の男性が既婚者なのでは?」と不倫の疑惑の目が向けられることもあったが、そこには華原本人の結婚観も関わっているようだ。
思いを語ったのは自身のYouTubeに投稿した動画でのこと。「結婚は私には向いてない」と結婚観、恋愛観などを語った。
妊娠前には「私はきっと死ぬまで1人ぽっち」と思っていたという華原。前述の小室哲哉氏との交際をはじめ、さまざまな相手との恋愛を経験してきたが、
「もちろん、結婚願望も何度かあったんですけど、いつからか、結婚はしたくない、と思ってて」「なんでかっていうと、別れますし、ハハハッ!!」
と笑い飛ばす様子で語った。
「ケンカもしますし、(恋愛関係が長く)続いたことがないので、結婚は私には向いてない、と思ってます」
と笑顔を浮かべながら、自身は結婚できるタイプではないと話したのだった。