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斎藤工と白石麻衣ドラマ「漂着者」スタートで話題沸騰!秋元康が脚本担当

秋元康が原作・企画・脚本を担当する金曜ナイトドラマ「漂着者」(テレビ朝日系)が、7月23日にスタートした。第1話では、主人公である謎の男(斎藤工)が新潟のある海岸に漂着し、彼を巡ってさまざまな謎や事件が発生する。

元乃木坂46の白石麻衣演じる新聞記者の新谷詠美(しんたに・えみ)は、初めはスクープ狙いでこの謎の男の正体を探るため奔走するのだが、しだいに彼のもつ謎の能力に魅了されていく。

予想のつかない展開に、同じく秋元康が手がけたドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)を引き合いに出し、「あな番みたいに考察しがいがある」とする反響などがSNSで多数投稿されている。

斎藤工は謎の男!第1話あらすじ

出典:テレ朝ポスト

新潟の海岸に全裸で漂着し、偶然通りかかった女子高校生3人に助けられた謎の男(斎藤工)。漂着後、彼は病院に緊急搬送され検査したところ、記憶喪失の可能性があると診断され、またかなりの距離を泳いで溺れたことなどが判明する。

身元が分かるものは所持しておらず、唯一本人を示す手掛かりは足首にあるタトゥーだけという状況。担当医の国原栄一(船越英一郎)が、「何か思い出したことがあればメモを取るように」と伝えると、謎の男は頭に思い浮かんだままを文字や絵でノートに描いていく。

一方で、彼を助けた女子高校生たちはというと、彼を見つけた際に撮影した動画を出来心でSNSに投稿。するとネット上で瞬く間に、「イケメン全裸漂着者」として話題になる。そして、彼は動画で口にした言葉が小説家のアーネスト・ヘミングウェイの作品に出てくるものだったため、「ヘミングウェイ」と名付けられることとなる。

時を同じくして、新潟県内では女児が失踪する事件が発生。それまでの半年間に発生した「連続幼女殺人事件」との関連が疑われ世間を騒がせることに。

新聞記者の新谷詠美(白石麻衣)はこの事件を追っており、ついに女児が発見される。女児が発見された場所は、謎の男・ヘミングウェイがノートに描いた風景と酷似していたため、ネットでは「彼が予知能力を持っているのではないか」と大騒ぎになる。

事件を解決に導いたことでSNS上でのヘミングウェイの人気はうなぎ上りに。注目を浴びることで、自分の正体を知っている人が現れるのではないかと期待を寄せるが・・・。

あな番を彷彿とさせる!ネットで反響

第一話のラストではさらに、ヘミングウェイの正体を知っていると思わしき初老の男性が登場するのだが、彼が首吊り死体となって発見されてしまうという、初回から怒濤の展開。ドラマを視聴していたネットユーザーからは、「2話が待ちきれない……」と次週を楽しみにする声が多数寄せられている。

また、秋元康が以前手掛けた、田中圭と原田知世がW主演を務めるミステリー・サスペンスドラマ「あなたの番です」を思い出しながら、「あな番みたいに考察しがいがあるかも」「また考察ブームが起きそうな予感」と、今後の展開に期待し沸き立つ声も多く見られている。

なお、斎藤工は昨年、同じく秋元康が企画・原作を務めた連続ドラマ「共演NG」にも出演しており、また白石麻衣は秋元康プロデュースの乃木坂46出身ということで、秋元康との縁も感じさせるキャストとなっている。

東京オリンピックの視聴者による投稿で埋め尽くされるここ数日のSNSだが、「漂着者」はそんなタイムラインに新たな風を吹かせてくれるかもしれない。

見逃し配信は、アベマ、TELASA、テレ朝動画などのプラットフォームで提供されている。

お尻は映せなかったエピソード!共演者も豪華

先日、インスタグラムでの配信「インスタライブ」を行った際に斎藤は、ドラマ「漂着者」にの第一話において、「どうしても全裸で登場したかった」と撮影時に独特なこだわりを持っていたことも明かした。

「潮の満ち引きでヤドカリが一斉に海の方に戻っていく。たくさんの生命体が僕の節々の溝に入って体をむしばんでいった。ヤドカリの宿になりかけた」

と、撮影時にヤドカリの大群に襲われた珍エピソードも明かし、視聴者を笑わせた。また、志願の全裸登場が叶った件については、「コンプライアンス違反でお尻のアイラインは映せないんですが・・・」と話し、笑いを誘った。

過去に映画「海猿」のオーディションの際にも、1人だけ水着姿で台本を読んで見せたという斎藤工。彼の肉体美は芸能界でも評判が高く、本人も裸には強いこだわりがあるのかもしれない。

共演者には、友情出演のリリー・フランキーや、医者役として特別出演の船越英一郎の名前も。ベテラン俳優たちの安定した演技にも注目が集まる。