磯村隼斗が裸の問題炎上シーンを謝罪!人気ドラマ「不適切にもほどがある」

シリアスなはずのシーンにまさかの、突然のパンツ一丁。純子が思わず「なんで裸?」と聞くと、ムッチ先輩は「わかんない!」と即答。ネット上には唐突な白ブリーフ姿に対して「なんでだよwww」「なんで脱いだwww」などのツッコミや「こんなん爆笑するしか無いでしょ」「衝撃すぎてずっと笑ってる」といったコメントが続出。

さらにムッチ先輩役の磯村隼斗にも「最高だよ」「ブリーフ姿が可愛すぎ」などの反響も寄せられていた。またこの日、近藤真彦を敬愛するムッチ先輩からは「俺の愚か者がギンギラギンにならない」と、衝撃的なパワーワードが飛び出した。

不適切にもほどがあるワードに「酷いw」「怒られろw」「凄いパワーワードw」「ワロタ」「やめろw」「今年最速流行語大賞候補」「全部アウト!」「全部マッチで表現するのやめw」「今年の流行語大賞級のインパクト」とネット上で笑いが広がった。

磯村隼斗が不適切シーンを謝罪

この、話題となったムッチ先輩(磯村)が純子の前でパンツのみを着用し裸で仁王立ちをするシーン。これが話題となったことを受けてか、放送後に自らこのことに触れた磯村隼斗。

磯村隼斗は自身のインスタグラムの24時間で消えるストーリー投稿で、このシーンの場面写真を添え、裸部分をパンツのスタンプで隠し「不適切で申し訳ありません」と投稿。また「裸で待機しすぎじゃない?ww」とセルフツッコミを入れた。

出典:磯村隼斗インスタグラム

また、セルフツッコミ「裸で待機しすぎじゃない?」というのは、自身が出演した過去作を指しているものと思われる。本作でも共演している女優・吉田羊との絡みで、思い出されるものがあるからだ。

2020年に放送された同局系ドラマ「恋する母たち」では、上司の優子(吉田羊)に思いを寄せる赤坂(磯村隼斗)が、優子への思いを募らせるあまり裸で仁王立ちで待ち構え、そのままベッドに押し倒す…といったシーンがあったのだ。

そのシーンを思い浮かべる視聴者が多数おり、「まさかこれは…www」「見事な全裸待機」とツッコミが相次いでいた。また、「最高でした」「笑った」「自分でもツッコみたくなるよね(笑)」などの反響が多数寄せられた。

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