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映画『さんかく窓の外側は夜』公開!志尊淳の手紙に岡田将生も涙

コロナ禍によって昨年10月30日に予定されていた公開日が延期されていた、映画『さんかく窓の外側は夜』がついに公開された。

ヤマシタトモコによる同名の漫画が原作となっており、霊が見える書店員と除霊師の男が心霊探偵コンビを組んで、除霊や連続殺人事件の謎を追うミステリー・ホラーとなっている。

W主演に岡田将生と志尊淳、また「呪いを操る女子高生」というヒロインには、元欅坂46の絶対的センターだった平手友梨奈を迎えた。

さんかく窓の外側は夜

映画の公式サイトでも、

「今最も注目の漫画家・ヤマシタトモコの大ヒット作『さんかく窓の外側は夜』(リブレ刊)。累計発行部数130万部を超えるベストセラーコミックスが、超豪華俳優・スタッフ陣によって実写映画化!」

と表現されているだけあって、人気漫画の実写化なだけに、映画化発表の当初から注目されてきた。

同作は、霊が祓える男・冷川(岡田将生)と、視える男・三角(志尊淳)の2人が 、“除霊”という特殊能力を使い、バディの探偵として未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンターテイメント。

ホラーやミステリー、またグロテスクな要素もありつつ、また近年ドラマ『おっさんずラブ』などで改めて注目を集めたBL(ボーイズラブ)の要素もあり、人気を博している。

また“呪いを操る女子高生”として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役を欅坂46のセンターを務めてきた平手友梨奈が演じることでも話題となっている。

主題歌は「ずっと真夜中でいいのに。」が担当

平手の映画出演は、数々の新人女優賞を獲得した2018年公開の『響』以来となる。

なお『響』では平手は主題歌「角を曲がる」も担当し、ソロ楽曲ながらも、欅坂46最初で最後の東京ドーム公演のダブルアンコールをひとりで務めたことも話題となった。

そのため今回の『さんかく窓~』も平手による主題歌を期待する声もあったが、謎のバンド「ずっと真夜中でいいのに。」(通称ずとまよ)によって書き下ろされた新曲となった。

舞台挨拶では監督からのサプライズ

一度の公開延期を経て、映画の撮影開始(2020年1月)から約1年後についに公開される同作。舞台挨拶では、森ガキ侑大監督から、あさ4時30分まで書いたという岡田・志尊・平手へ向けた感謝の手紙サプライズが。

森ガキ監督より「3人に出会えたことは僕の宝物」と、1人ひとりへのメッセージが伝えられると、岡田は「嬉しいです。やっぱり監督の現場には愛が溢れていた」と感謝。

志尊も「こういう誇れる作品を作ってくださった監督には、感謝でいっぱいですし、僕は勝手に親戚だと思っています」としみじみ。

平手は「監督からお手紙があるとは…」と驚き。また、岡田・志尊が平手と親しげにしている姿を見ていて羨ましかったということを森ガキ監督が明かした。

そのため、手紙の中で、はじめて平手を“てち”(欅坂46時代からの平手の愛称)と呼んだことから「監督からてちって言われて嬉しかったです」と笑顔を見せてもいた。

志尊からの手紙に岡田も涙

また、2日目のライブビューイングでは、岡田将生からサプライズで他メンバーへの花束と、志尊淳からサプライズでの手紙が被るという事態も。

志尊は森ガキ監督に対しては、怒鳴るということのない愛のある撮影現場だったこと、ほかの仕事で疲れていても「さんかく窓〜」の撮影が癒しとなっていたことなどを感謝。

岡田に対しては、自分にとって憧れで、ずっと共演してみたい俳優だったことを告白。

撮影中は岡田は大変な思いをしていたであろうとも述べ、「まーくん(岡田の愛称)との出会いは運命です、大好きです」と話した。

ライブビューイングに参加した観客らいわく、この手紙に岡田将生は思わず涙を流していたという。

また平手には、いつも「私なんて」と謙遜し、他人のことばかり優先する、彼女の優しさにまず言及。

それを聞いた平手が首を横に振っていつものように謙遜したところ、それに気づいた志尊は、「今だけは首を振らないで聞いてほしい」と語りかけた。

「どんなてちでも、てちを愛してくれる人がいるから、たまには自分を認めてあげてほしい、たまにはその愛を受け入れてほしい」

「本当に苦しい時は首を横に振って、そうしたらみんな駆けつける。これからも自分を信じていて」

と、愛の溢れた手紙に平手も涙をこらえている様子だったという。

Twitterでは、「志尊くんの株が爆上がり」「志尊くんの手紙なにあれ号泣」「どんだけ周りを見てるんだ…」など、志尊の優しさ・感受性に言及するツイートなどが目立った。

怒濤のトレンド入り!

先日、公開日に先立って志尊と平手の2人でゲスト出演した『しゃべくり』でも、番組内容の数々がトレンド入りとなったが、話題はまだやまない。

24日の朝の「ボクらの時代」(フジテレビ系)の放送を受け、「ボクらの時代」「さんかく窓」「友梨奈ちゃん」のほか、番組内で話題となった「てちライス」(平手作オムライスのこと)など、数多くの関連ワードがTwitterでトレンド入り。

改めて同映画の話題性の高さを示した。