注目キーワード

わいせつ書類送検のラブリはインスタコメント欄封鎖で無言貫く

今月21日発売の『週刊文春』が、人気モデルでタレントの「ラブリ」が知人女性に対しわいせつ行為を行い、昨年3月に和歌山県警に強制わいせつ容疑で書類送検されていたと報じた。現在は和歌山地検が捜査中だという。

この報道を受け、ツイッターでは「ラブリ」「ラブリさん」がトレンド入りするなどしたが、報道後もラブリは無言を貫いている。

そのうえ自身のInstagramのコメント欄を封鎖し、この件に触れること・触れられることを拒んでいるかのようである。

ラブリの略歴!弟はGENERATIONS

ラブリは愛媛県出身で、ファッションモデル・タレントであると同時に、社会活動家としての顔ももつ。

本名は白濱愛(しらはま いずみ)で、「ラブリ」のほかに「白濱イズミ」名義で活動することも。「ラブリ」は自身のクリスチャンネームということだ。

母親がフィリピン人ということで、ハーフ。ハーフタレント全盛期に、「めざましテレビ」のレポーターを務めたり、「PON!」に出演したりするなどした。

モデルとしては、ファッション誌『JJ』の専属モデルを務めた過去などがある。

ラブリの知名度が一気に世間に広まったきかっけは、2015年に脱毛サロン『ミュゼプラチナム』のイメージキャラクターとしてCMに起用されたことだった。

テレビCMのみならず、雑誌や電車内にもラブリが載った広告が大量に露出し、一躍、名が知られるところとなった。

弟が2人おり、そのうちの1人はGENERATIONS from EXILE TRIBE及びEXILEのメンバーで、パフォーマーの白濱亜嵐(しらはま あらん)である。

知人女性にわいせつ?

動物愛護活動、政治、デジタル社会などに理解を示し、一連の活動が評価され、2019年には経済誌「フォーブズ ジャパン」の「トップインフルエンサー50人」の一人にも選出されており、“社会活動家”としての顔を持っているラブリ。

プライベートでは、2019年11月に映像作家の米倉強太氏と結婚。去年の5月には第一子となる女児が誕生し、順風満帆に幸せな家庭を築いていると思われていた。

そんな彼女に、結婚直前に知人女性にわいせつ行為をしていたという報道が出たので驚きだ。

わいせつ行為があったとされるのは、結婚からわずか半年前の2019年5月。知人同士で和歌山県に泊まりの旅行をし、同室だった知人女性を襲ったというのだ。

ラブリは女性のベッドに入り込み、彼女を襲ったという。スカートをめくり上げ、「すごく舐めたいの」と言い、女性の陰部を舐めるなどしたという。

女性が恋愛対象は男性だからと拒否すると、「女の子も気持ちいいよ」などと性的行為を続けたということだ。

女性は抵抗したが、ラブリに「うるさい」と冷たくあしらわれ、逃げることはままならなかったという。卑劣な行為と見られても仕方が無い。

解決金500万も拒否され

「週刊文春」の報道によると、被害女性は、その一件以降“死にたい”と思うようになり、会社も辞めることになったという。

その後女性は精神科にも通っており、重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたそうだ。

被害にあったとされる女性はすでに警察署に告訴状を提出しているという。ラブリ側は慰謝料ではなく解決金で500万円を支払うことを提示したことを認めた。

しかし、被害女性はきっちり警察に捜査してもらうため、金銭の受取を拒否したそうだ。示談には応じず、今後は民事裁判を起こす構えだという。

一方で、あくまでも“犯罪行為はない”とラブリ側の弁護士は主張しているという。

実は、この報道を出したのは「週刊文春」がはじめてではない。2020年3月11日には、「ポストセブン」が『ラブリが警察から事情聴取 女友達へのキスでトラブルに』という記事で報じていた。

しかしその時点では、泥酔したラブリが知人女性にキス・ボディタッチなどをしたという書かれ方で、今回のような深刻なものには思われなかった。

それでは納得がいかないということで、被害女性あるいはその周囲の人物が、週刊文春に話を持ち込んだのかもしれない。

インスタのコメント欄封鎖!今後の復帰は可能?

これまでは開放されていたInstagramのコメント欄も、ラブリを擁護するファンと「アンチ」とで大荒れになってしまい、報道後は封鎖されている。

ラブリ自身が報道後に何かコメントを出していることもなく、この件について触れることはないようである。

警察が動いているということは事件性の疑いがあると判断されているということであり、今後の活動に打撃が出ることは間違いないだろう。

影響が強く出る可能性があるのは、自身がプロデュースを手掛けるビューティー商品の販売ではなかろうか。

実際の商品開発や製造、ECサイトの運営など実務面は、ラブリのバックにつく事業者などが行っていると思わる。

もし今回の件を受けて、製造・販売中止などの措置が取られれば、ラブリが事業者から損害賠償を求められる可能性も多いにある。

さらに、イメージ悪化は致命的なため、事実上、タレント・アーティストとしての活動の道は絶たれたといっても過言ではない。

今後、ラブリの口から何か真実や釈明が聞けるのか、注目が集まる。