「夫の遊びは覚悟の上で結婚しましたので小さなことは見逃してきましたがこのような形でみなさまの思いを裏切る結果を受けてこれからどうすれば夫婦ともにみなさまに愛される存在となっていけるか時間をかけて話し合っていきたいと思っております」とした。
瀬戸サオリのこの投稿には「残念」「ショック」といった反応のほか、「でも斉藤さんのことは嫌いになれない」「夫婦のことなので外野に謝ることはない」「尊敬でしかない」「これからも応援しています」などエールが送られた。
不倫報道はハニートラップだった？
その一方で、SNSでは「ハニートラップにしか見えない」などの指摘も相次いでいる。というのも、FRIDAYの記事本文では「斉藤からすぐに『今から会う？』と提案されたそうです。『そっちいくよ!!』と迫る斉藤にＡはつい自宅を教えてしまい（以下略）」と書かれているが、矛盾点があるのだ。
この記事に掲載されている2人のLINEのやりとりのスクリーンショットでは、女性側が斉藤に対して自身の現在地情報を送り、「私の家の現在地です」としており、記事本文にあるように「そっちいくよ」と迫っているような雰囲気はないのだ。
このため、SNS上では「不倫は確かに悪いけど、ハメられてない？」「これで女側はノーダメージなのがなあ」「迫られる前に自分から住所教えてるやん」「ノリノリで自宅教えてる」「女性側にやられた感は否めない」「キャバ嬢にリークされたってこと？」などのコメントが相次ぐ事態となっている。
また、「地方営業でキャバクラ遊びしたってだけじゃん。暴いてやるなよ」「夫婦間で解決してるならそれでおしまい。世間に謝る必要ない」といった声も見受けられた。
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