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乃木坂46堀未央奈、MVで異例の卒業発表!理由や今後の進路は?

人気アイドルグループ・乃木坂46の二期生である堀未央奈(ほり みおな)が27日、グループからの卒業を発表した。

発表の場はなんと、YouTubeのグループ公式チャンネルで公開されたソロ曲「冷たい水の中」のミュージックビデオ(MV)という異例の形式。

堀の突然の卒業発表に、多くのファンが衝撃を受けた。今後についても注目が集まっている。

活動は来年1月まで

同MVは午後10時過ぎに公開されると、再生数は一気に上昇。コメントもまたたくまに10,000件以上をあっさり突破した(28日20時現在)。

発表日の27日には、ツイッターのトレンドにも「#堀未央奈」が上位にランクインした。

YouTubeのコメント欄では、「突然の発表で悲しすぎる…」「もっと乃木坂で活躍するあなたを見たかった」「まだ乃木坂46には未央奈が必要だよ…」と卒業を惜しむ声が大半。

また、「7年間おつかれさまでした!」「驚いたけど、これからも応援します!」とこれまでに感謝し今後を激励する声も多数寄せられた。

堀はMVの冒頭で、

「これまでの7年間はあっという間で、いつの間にか大人になっていたというのが嘘のない気持ちです。乃木坂46って温かくて、見守ってくれて、ずっといつまでもいたいと思えるというか。まだまだ時間はあるし、でも時間はないし…。矛盾してる?」

と自問自答するように独白。そして、圧巻のパフォーマンスを披露すると、「私、堀未央奈は乃木坂46を卒業します」と宣言した。

堀は同曲が収録される26枚目シングル「僕は僕を好きになる」(来年1月27日発売)の活動をもって卒業する。

発表日にも意味あり

堀は1996年10月15日生まれで、岐阜県出身。2013年実施の乃木坂46「2期生オーディション」に合格して加入した。

同年11月発売の7thシングル「バレッタ」でいきなりセンターに抜てきされた。17年より女性ファッション誌『ar』のレギュラーモデルにもなった。

女優業での実績もあり、19年公開の映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の主役に抜てきされ、『第22回上海国際映画祭』で優秀女優賞を受賞した。

卒業をMVで発表したこの日、堀は深夜に公式ブログを更新した。

堀未央奈ブログ

「今日、11月27日は私にとって特別な日 今から7年前の2013年11月27日は 初めてセンターを務めさせていただいた 初めての選抜参加楽曲“バレッタ”の発売日です」

と卒業を発表した日にちにも意味があることを告白。

「卒業については前々から考えていて、スタッフさんとも何度も話を重ね、時期が決まったのは夏頃でした。そしてメンバーには今回の選抜発表前に、みなさんにはこのタイミングで、お伝えさせていただきました」

と経緯を明かした。

今後は女優業がメインか

「加入して半年、右も左もわからない研究生だった私が突然センターを任され 何度もプレッシャーに押し潰されそうになったし 逃げたくなったし辛かったけど ファンの皆さんが励まして応援してくださり、メンバーが支えてくれて16.17歳ながらにたくさんのことを学べた時期です」

と、加入してすぐにセンターに抜擢されたときのことも振り返った。

「このアイドル人生は 楽しかった事ばかりではないし 現実の厳しさをたくさん目の当たりにしました」

「ありのままの自分で立っているからこそ 自分自身の身が削られていく感覚もたくさんあったしいろんな葛藤が毎日ありました」

と楽しいことばかりではなかったことを振り返った上で、歌やダンス、芝居などの経験を通し、色々なことを学べたと強調した。

「自分や周りを守る強さが必要なこと、支えてくれる人を大切にしないといけないこと、諦めないこと、貫き通すこと、なんでも楽しむこと、乗り越えられない壁はないこと たくさんの感情、景色、人、自分に出会う事ができました」

「私の青春は間違いなく乃木坂46だったし 乃木坂46に入ることができて本当によかったです すごくラッキーガールだなと思います」

と言い切った。「卒業後は、1からお芝居をしていきたいと思います」としており、女優業を中心に活動していくとみられている。

そtと言い切った。「卒業後は、1からお芝居をしていきたいと思います」としており、女優業を中心に活動していくとみられている。

卒業の理由は?

MVやブログを見てもわかるように、卒業の理由ははっきりとは明かされていない印象を受ける。

エース白石麻衣を含めた一期生の卒業が相次いだ中で、「二期生のエース」とも言われる堀はこれからを期待されているようにも見えていた。

理由は本人のみが知るところだが、乃木坂46の中では彼女の代は「不遇の二期」とも言われており、一期生、三期生、四期生に比べて圧倒的に待遇が悪いともささやかれている。

そういった状況にあきらめがつき、見切りをつけた可能性もなくはない。

最後のソロ曲のタイトルである「冷たい水の中」、つまり居心地のよくない厳しい環境に飛び込んでいくぞという意気込みなのだろうか?

コロナ禍がある以上、卒業コンサートの開催も難しいかもしれない。続報があることを期待するばかりだ。