注目キーワード

再結成ファンモンが新曲発売!ファンキー加藤と柴田嫁の不倫騒動どうなった

今年3月に、DJケミカルをのぞくファンキー加藤とモン吉の2人で再始動したFUNKY MONKEY BΛBY’S(ファンキーモンキーベイビーズ)。当時の「FUNKY MONKEY BABYS」から、表記を変えての再始動となった。

DJケミカルが実家の寺を継ぎ、僧侶となったために、2013年に解散したファンモン。それから8年の時を経て、元メンバーであるDJケミカルからも背中を押されて再出発した彼らは、このたび9月22日に、8年ぶりとなるシングル「エール」をリリースした。

これ以上ないほどストレートなタイトルの応援ソングは、FUNKY MONKEY BΛBY’Sという看板の重みと、新しい自分たちを打ち出すこと、両方のせめぎ合いの結果生み出されたという。「音楽ナタリー」のインタビューに応えた。

また、FUNKY MONKEY BABYSといえば思い出されるのは、フロントマンであるファンキー加藤と、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田嫁とのW不倫騒動だ。騒動は結局どのように片が付いたのだろうか?

再結成のきっかけは「音楽の日」

出典:ファンキーモンキーベイビーズ公式サイト

「音楽ナタリー」では、8年ぶりのシングル発売および10月の武道館ライブを控えるファンキー加藤とモン吉の2人にインタビューを行ったという。

新体制となって初となるシングルの制作過程や、現在のヒップホップを取り巻く環境、そしてきたる10月に行われる日本武道館ワンマンのことなど、話題はつきなかった。

まず、忘れてはならないのが「再始動の理由」だ。解散後はそれぞれソロとして活動していたファンキー加藤とモン吉の2人だったが、TBSの「音楽の日」(2021年3月11日放送)で、DJケミカルを含めた3人でパフォーマンスすることになった。

当初は一夜限りの予定だったが、打ち合わせやリハーサルを重ねていくうちに「2人でやっていくのもいいかもね」という話になってはいたが、最終判断は当日の感覚に委ねようと思っていたという2人。そして実際、当日一緒に歌ってみて、すごくしっくりきたのだという。

はじめのうちこそ若干の違和感はあったというが、いざ打ち合わせ~リハーサルと本番を経て、「2人で面白いことをやっていけそうだ」という確かな感覚が生まれたようだ。

曲作りは難航…退路を断つ思いで

しかし、いざ再結成といっても、すべてが順風満帆だったわけではないようだ。新生ファンモンの1発目ということで、プレッシャーによりでハードルを上げてしまい、最初のうちはスタジオで何時間作業しても手応えがなかったと振り返る。結果、ファンモン史上はじめてシングルのリリースを当初の予定より遅らせる事態になったのだとか。

企画に関わる人数も増え、ディスカッションなども大人数で行い、ソロで曲を出すときとはスタッフも気合いの入り方が違ったようだ。

そして、決まったリードトラック「エール」は、近年では見かけないほど直球の応援ソングだ。「退路を断つ思いで(タイトルを)決めました」とコメントされている。ファンキー加藤は経緯を以下のように説明している。

「むしろ今までファンモンがこのタイトルの曲を出してないのが不思議なくらい、だいぶ手垢がついた言葉だし。でも、あえて覚悟を決めてこの言葉にしました。今サブスクとかでいろいろ聴いてても、こういう『がんばれ!』っていう直球なフレーズがあるような曲はほとんどないじゃないですか。『だったらファンモンがやるしかないでしょ!』と」

「ファンモンだからこそできること」に向き合い、そこから逃げないという意味で、「退路を断つ」と表現したようだ。コンセプトやタイトル、歌詞だけでなく、サウンドも、「再結成前のサウンドのままでは面白くない、しかしファンモンらしく、かつ熱い応援ソングというコンセプトからは外れず」という、微妙なさじ加減が難しかったという。

武道館ライブは出し惜しみなく前のめりに

きたる10月の武道館ライブへの意気込みについては、ABEMAも彼らにインタビューを行っている。その内容によれば、セットリスト(曲目)は「これぞファンキーモンキーベイビーズ」というものになっているという。

「出し惜しみなしで。『ちょっとコレ出し惜しみしてもいいじゃないですか?』と言いくなるくらいのベストを揃えたので、昔ファンモンを応援してくれた人だったりはしっかり楽しめるんじゃないかな」

とした。かねてよりFUNKY MONKEY BABYSは、「ライブで魅せるバンド」「ライブバンド」としての自負がある。ライブのパフォーマンスで前のめりに、ガンッと前に押し出していく心意気は8年前と変わらないという。加藤は、

「ライブグループという意識があるので、ライブは変わってねぇぜ。全然年を重ねたけど変わってないよっていうのを武道館で証明したいな」

とした。

アンタッチャブル柴田嫁との不倫の結末は?

再始動に水を差すわけではないが、世間を騒がせた、ファンキー加藤とアンタッチャブル・柴田英嗣の嫁のW不倫の顛末が気になる人もいることだろう。もともとファンキー加藤とアンタッチャブル柴田は友人関係にあり、それぞれ既婚者で子供もいた。しかし、2人は柴田を通して知り合ったわけではないようだ。

2014年、ファンキー加藤の妻が第一子を妊娠中であったときに、ファンキー加藤は後輩のつながりで飲みの席に。そこにいたのがアンタッチャブル柴田の嫁であったといい、知人によれば、子供ができてからも彼女は合コンなどの酒の席によく現れ、それらの場所では自らを「独身」と言っていたという。そして、飲みの席で出会った2人は関係をもつようになったようだ。

ほどなくして、加藤の妻は第一子を出産。育児に奮闘している中で、加藤は柴田の妻との不倫関係を続けていたようだ。そして、柴田の妻は柴田に、「好きな人ができたから別れてほしい」と離婚を切り出したという。夫婦は離婚し、その後、柴田の(元)妻が加藤との子を妊娠していることが発覚した。

しかしこの時点では加藤はまだ、自分の浮気相手が友人である柴田の妻だとは知らなかった。そのため、両者を交えて対面した際に加藤は柴田が現れたことに混乱し、思わず「お疲れさまです」と口走ったというエピソードも。

話し合いの末に、柴田夫妻は離婚したものの、加藤夫妻は離婚しなかった。そして、柴田の(元)妻はシングルマザーとして加藤の子を産み育てていくことを決意したのだった。加藤は子供を認知し、養育費を払っているという。

加藤は妻に対して心からの謝罪をし、気持ちを入れ替え、夜に出歩くこともなくし、行動も変えたそうだ。そして、騒動のあとには妻との間に双子の子供が生まれるなどしている。

もともと友人関係だったファンキー加藤と柴田だったが、これを機に、絶縁状態となってしまったようだ。時が経っているので多少関係性に変化は出ているかもしれないが、騒動前のように付き合うことはほぼ不可能に近いだろう。