俳優・小出恵介の負債総額5億円超え!?特別清算の協定案認可とは?事件からどうなった?



写真週刊誌「FRIDAY」が17歳女子高生との飲酒・淫行問題を報じられ、無期限活動停止となった俳優・小出恵介(34)の個人事務所「夕顔」が、今月1日に東京地裁から特別清算の協定案認可を受けたことが12日分かったと報じられた。

特別清算の協定案認可とは?

今回、17歳女子高生との飲酒・淫行問題を報じられ無期限活動停止となっていた小出恵介の個人事務所が協定案認可を受けた特別清算とは、解散後清算中の株式会社で清算の遂行に著しい支障、又は債務超過の疑いがある場合に、裁判所の命令により開始され監督のもとに行われる特別の清算手続のこと。

通常の清算手続と破産的清算の中間的性質を有している。債権の確定や否認等の制度はなく、破産ほど厳格な手続でもないという。一般的には破産に代わる簡易・迅速な手続として利用されるという。

小出恵介の個人事務所「夕顔」は、特別清算の協定案認可を受けたと言うことで破産したような物になったようだ。

俳優・小出恵介の現在は?

東京商工リサーチによると、小出恵介の個人事務所「夕顔」負債総額は5億3305万円で、債権者は前所属事務所であったアミューズ1社となっている。

報道などによると、前所属事務所であったアミューズとの協定案は、アミューズの債権額5億3305万円に対し、アミューズの「夕顔」への未払報酬債権1619万円で相殺することとなったようだ。

協定案認可後に、「夕顔」がアミューズに1000万円を支払うと同時に残債権が免除されるという内容となっている。

小出恵介とアミューズの専属契約は、東京地裁から特別清算の協定案認可を受けた3日後の今月4日付で終了。

「話し合いを重ねた結果、双方合意のもと。この時期に契約終了となったのは、関係各所へのおわびと賠償問題に一定のメドがついたため」

と説明し、アミューズは小出恵介が円満退社したことを強調している。一段落した小出恵介は今後、俳優業を続けるとしており、個人で仕事復帰を目指しているようだと報じられている。

無期限活動停止となった事件とは?

昨年6月、小出恵介が未成年の女性と飲酒しさらに不適切な関係を持ったと週刊誌スクープされた。所属していた事務所のアミューズは、事情を聴いたところ事実と確認され小出恵介は無期限活動停止となった。

未成年女性と飲酒・不適切な関係を持ったという事件を受け、NHKの主演ドラマの放送中止や出演作の撮りなおしなど複数の賠償問題が発生。

補償問題協議はアミューズが対応し小出恵介の個人事務所「夕顔」の負債大半をアミューズが肩代わりしていた。小出恵介は、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで昨年9月に書類送検され、同12月に不起訴処分となっている。



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