注目キーワード

炎上クイーン加藤紗里が引退宣言!「批判できるのもあと少し」

突飛な言動や投稿動画の内容などで「炎上クイーン」「炎上女王」とも呼ばれるタレントの加藤紗里が、引退を示唆した。

加藤紗里は今年第一子を出産したが、そのときに出産動画をYouTubeに投稿した際にも世間からは批判を受けた。子供の父親とは結婚をせず、現在はシングルマザーだ。

加藤紗里の現在は?

元彼であり、お笑い芸人の狩野英孝の「浮気」「8股」騒動で一気に知名度を上げたタレントの加藤紗里。

現在の「炎上女王」といえば彼女を思い浮かべる人も少なくないのではないだろうか。

加藤は今年1月にYouTubeチャンネルへ動画を投稿し、スピード離婚していた事実をあっけらかんとした口調で公表。

加藤曰く、昨年9月に結婚して1週間で別居に至ったという。彼女の奔放発言は止まらず、

「いろんな殿方とデートしてるから、察してくれてると思ってた」

「3カ月の間に1億円以上使わせたら向こうの経営が傾いちゃって。そんなもんで傾く男なんていらないでしょう?」

とまで言い放ち、「男性をお金の出所としてしか見ていないのか?」と世間から批判を受けた。

スピード離婚に至った加藤だが、離婚を発表した数日後の動画では妊娠を発表し、再び注目を浴びることになった。

「シングルマザーとして育てていくしかないんで」と語り、「この人が一人で子育てできるわけない」「子どもがかわいそう」といった世間からの反応を集めた。

最近では妊娠・出産もあったせいか、YouTube動画投稿などがメインの仕事となっている印象だ。

シングルマザーのシェアハウス計画

先月にも、店のパンケーキを叩きつぶす動画を投稿し、視聴者からの非難を受けたばかりの加藤紗里。

離婚・シングルマザー発言のみに留まらず、普段からの動画に対しても世間からの風当たりは強いままだ。

そんな彼女だが、シングルマザーとして子育てと仕事の両立に日々奮闘するなか、シングルマザーのためのシェアハウスをつくるプロジェクトについて発表した。

そのプロジェクトに応募したシングルマザーの面談が行われたということで、週刊誌の取材に答えたようだ。

応募者は200名程度で、そのなかから書類選考を通して15人程度に絞り、面談で実際にシェアハウスで生活をする4人を選考するという。

プロジェクトの趣旨は「生活困窮者の救済」としており、元夫や両親や親族など周囲の協力を得られず、本当に助けが必要なシングルマザーを集めたいと思っているということだ。

なかには「紗里さん好きです」などの気持ちでの応募者もいたようだが、今回のプロジェクトでは選考対象にはならないという。

面談中には涙を流すシーンも

リモートで行われたという面談では、加藤は応募者の話を聞いて涙を流す場面もあったという。

「夫から暴力を受けて、周囲の協力も得られず、「子どもを愛せるのは私だけ」という言葉を聞いた時には、さすがに涙が流れました。私も同じシングルマザーですが、彼女と比べたらずいぶん恵まれた環境にいます。それでもやっぱり育児は大変です。彼女が生きている日々の過酷さ、孤独さを考えると自然に涙が出ました」

とし、そういった過酷な環境の中で生きているシングルマザーを支援したいと強調した。

普段から炎上することの多い自身の動画に対しても、「炎上商法であっても、炎上によってこのプロジェクトの知名度が上がるならそれでいい」と言い切った。

シングルマザー同士が助け合うこととなる今回の計画が、新たな文化になることを望んでいるという。

シェアハウスで実際に生活をするのは三ヶ月間で、その間にはパソコンのスキルなど、今後に活かせることも学んでもらう予定だという。

引退宣言!第二の加藤紗里探し

自身の動画がたびたび炎上することに関して、「母親としてふさわしくない」「子どもに悪影響」といった声が上がることに関し、以下のように発言。

「確かに今のようなやり方やキャラを長く続けていくことは、これから成長する娘にとってよいことではありません。だから近いうちに引退しますよ。裏方というかプロデュース側に回りたいと思います」

しかし、引退といっても明確に引退をするわけではなく、「現在のキャラから卒業する」といった意味合いでの発言のようにも受け取れるインタビュー内容ではあった。

「12月に「第二の加藤紗里オーディション」を開きます。そこでいい人が見つかれば、徐々に今のようなやり方からは遠ざかろうと考えています。だから、“おバカな加藤紗里”を思いきり批判できるのもあと少しかもしれませんよ」

「課題もけっこう厳しいものになると思います。「●週間で●千万円集めてきて」とかを考えています。もちろん法律に違反しないことも条件のひとつです」

とし、現在の自分ならできるであろう厳しい課題を与え、それにクリアできれば「第二の加藤紗里」と認め、プロデュースするといったもくろみのようだ。