伊原六花とは誰?バブリーダンス女子高生が芸能界デビュー!

バブリーダンスを8月に行われた日本高校ダンス部選手権で披露し話題となった大阪・登美丘高ダンス部キャプテンが芸能界デビューすることが報じられた。

芸能界デビューうを果たすこととなった登美丘高ダンス部キャプテンは、伊原六花(いはらりっか)の芸名デビューが決定。

すでに10月から広瀬すず(19)らが所属する芸能事務所であるフォスターに所属。高校を卒業する来年3月から女優業をスタートすることとなった。

女優デビューする登美丘高ダンス部キャプテン

出典:登美丘高ダンス部 YouTube動画

ボディコン姿でキレキレバブリーダンスを披露した登美丘高ダンス部キャプテンは、厚化粧とは一転キュートな素顔がまぶしい美少女。

8月に行われた日本高校ダンス部選手権で準優勝を果たした翌9の密着テレビ番組で映ったキャプテンである伊原の素顔が、ネット上で「かわいい!!」と話題となった。

午前9時から午後6時まで練習に励む真剣な姿が、瀬戸朝香(41)、広瀬アリス(23)・広瀬すず(19)を擁するフォスターの目に留まりスカウト。

「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」

と、女優として将来の目標に宮崎あおい(32)を掲げていた。

バブリーダンス女子高生キレキレダンスで大暴れ


8月に行われた日本高校ダンス部選手権で準優勝を果たした登美丘高ダンス部キャプテン。高校卒業後3月に女優デビューが決まっているが、その前にダンサーとして年末のNHK紅白歌合戦やレコード大賞で大暴れすることとなる。

日本高校ダンス部選手権で準優勝した登美丘高ダンス部は、歌手・荻野目洋子(49)のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」に乗せ、1980年代のバブル時期であるディスコメークと衣装でユーモラスなキレキレのダンスで話題となった。

YouTubeにアップされた、「ダンシング・ヒーロー」に乗せ女子高生が躍るユーモラスなキレキレのダンスは大反響となった。

伊原六花(いはら・りっか)

伊原六花(いはら・りっか)1999(平成11)年6月2日生まれ大阪府出身の18歳。2015年に大阪・登美丘高に入学しダンス部に入部。

今年8月に行われた日本高校ダンス部選手権で準優勝を果たし大ブレークすることとなった登美丘高のダンス部キャプテンを務める。

ネット上で「かわいい!!」と話題となりフォスターにスカウトされ10月に芸能界入り。趣味は料理・読書で好きな本は「星の王子さま」だという。

身長1m60cmで血液型はA型。

バブリーダンスYouTube動画