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東出昌大に新恋人報道で事務所が激怒?井上公造氏「解雇の可能性も」

俳優の東出昌弘(ひがしで まさひろ)に新たな恋の報道だ。東出といえば、世間を大いに騒がせた不倫騒動は記憶に新しいだろう。女優の杏と当時結婚していながら、同じく女優の唐田えりかと長きにわたって不倫関係をもっていたというものだ。

その後東出と杏は離婚に至り、唐田との復縁ともならなかったために、現在は独り身。その状況だけ切り取ってみれば、フリーとなった今は新たな恋をしてもよさそうなものだが、周囲からの目は厳しいようだ。

今回の新恋人報道を受けて、週刊誌「週刊文春」は、東出の所属事務所が激怒しているとも報じている。また、有名芸能レポーターの井上公造氏は、今回の件について「解雇の可能性もあるのでは」と案じている。

20代ハーフ美女とのマンション通い愛

今月14日発売の写真誌「週刊文春」によると、東出の新恋人とは、20代の一般人女性で、タレントの滝沢カレン似のハーフ美女・Aさんだという。出会って間もない今年5月ごろ、東出のほうからAさんに猛アプローチし、交際に発展したと報じられている。6月には「もう少し近所に引っ越して」と頼んでAさんを引っ越させ、毎日のように会っているというのだ。

あわせて、現在はAさんのマンションに合鍵を使って東出が出入りする関係だとも報じられている。また、今年10月上旬に広島県・呉(くれ)市で行われた撮影ロケ地にもAさんを呼び寄せ、共演者やスタッフと同じホテルに3泊したとされているのだ。

週刊文春の取材班は、新たな恋にのめり込む東出に対して直撃取材をしかけた。合鍵を取り出し、都内のAさんの自宅マンションに入っていく東出を見届けると。その約5時間後に再び姿を現し、最寄り駅へと急ぐ東出に声をかけたという。

今出てきたマンションは?と尋ねると、その質問には「友人の(マンション)」と回答したという東出。「Aさんのところから?」と単刀直入に尋ねると、 「いえ、それは、存じ上げないです。あの、ちょっとごめんなさい。お話しすることはないので」と濁したという。

また、「ただの友人なのか、あるいは交際しているのか」と尋ねたところ、

「友人っていう定義が、何から何をっていうのはプライベートのことなのではっきりとなんか明言をしたくないですし、まぁ、いろいろな友人がいるので、それはえっと、まぁまぁ、一般の方も多いですし」

と、なんとも核心をずらしたような回答が得られたというのだ。これでは、やましいことがあると言っているのと同じようなものである。

事務所が激怒?「まことに不見識」

さらに、東出の所属事務所「ユマニテ」は、「週刊文春」の取材に対し、次のように回答したと報じられている。

「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです。ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません。東出に関しては事実確認を重ねて、今後の対応を考えてまいります」

「現在の東出の状況を考えると~」というのは、明言せずとも、不倫の一連の報道を指していることは火を見るより明らかだ。唐田えりかとの不倫が報じられて、杏と離婚したのは昨年8月のこと。それから1年以上は経っているとはいえ、撮影現場に新恋人を呼び寄せ、共演者やスタッフも宿泊しているホテルで密会していたとなっては、当然、世間の反応は厳しい。

ここで気になるのが、事務所の本音だ。「まことに不見識な行動であると言わざるを得ません」というのは、東出に猛省を促しているような意味合いにとれる言い回しだが、これ以上の「炎上」を防ぐためのメディアへパフォーマンスとしての対応に過ぎないのか、あるいは本当に東出に対して激怒していて、場合によってはクビを切ることも視野に入れているということなのか。芸能レポーターや芸能関係者の中でも、受け取り方は二分されているようだ。

そんな中で、かの有名な芸能レポーター井上公造氏は、「事務所は本気で激怒している」という向きに捉えたようだ。

井上公造氏「解雇の可能性も」

今月15日、朝日放送の「キャスト」に出演した井上公造氏は、東出の新恋人報道に対する事務所の対応は厳しいものになるだるうと踏んでいるようだ。井上氏は、「文春は驚いたそうです。会社の社長の激怒ぶりがすごくって」と指摘。

井上氏によれば、東出の事務所が激怒した理由は、元妻である杏に養育費を払っていないことや、不倫報道の反省が感じられないことも勿論あるが、それらを抑えて一番は、ロケ地にAさんを呼んだことだという。

「広島県呉での撮影は未発表作品で、映画なのかドラマなのかも何もわからない。僕が聞いたところ映画のようですが、当然仕掛けてどのタイミングで作品の記者会見をするとか全部ある。なのにこのことでバレてしまったら、共演者とか製作者に迷惑をかける。これは役者として絶対やっちゃいけない」(井上氏)

その上で井上氏は「これは僕の見解です」とあくまでも個人による推測であることを前置きし、「事務所の対応を見る限り、解雇の可能性もゼロではない」とズバリ。

続けて、「それぐらい(事務所は今回の件を)厳しく見てる。というのも、この事務所はほんとに役者さんがたくさんいて、若手の俳優でも売れてる人、売れて来ている人がいます。やはり(不倫騒動による)違約金まで立て替えて事務所はかばってきたのに、マネジメントする側としては後輩にしめしがつかない」と分析した。

不倫騒動後、一時期は表舞台から姿を消しかけたが、今では再び映画出演やドラマ出演などで徐々に活躍の場を増やし、騒動以前とまではいかないまでも、順調に復帰の一途をたどっていた東出。この報道で、これまで築いてきたものがパアになってしまうのはさすがにもったいない。事務所の信頼を取り戻し、再び活躍してくれることに期待だ。