ドラマ「下町ロケット」で個人情報漏えいで謝罪!その経緯とは?



TBS系で放送されている大人気連続ドラマ「下町ロケット」で個人情報漏えいがあったことが発覚し謝罪する事態となっている。

「下町ロケット」は池井戸潤氏による小説が原作。宇宙科学開発機構の研究員だった主人公の佃航平が、死んだ父が経営していた「佃製作所」の社長となり、大企業から目をつけられた中小企業が社員たちと共に奮闘する姿が描かれる大人気作となっている。

そんな人気ドラマで個人情報漏えいがあったことが発覚し話題となっている。

ドラマ「下町ロケット」で個人情報漏えい

出典:下町ロケット 公式ツイッター 画像

ドラマ「下町ロケット」では、11月24日の新潟県燕市でロケを行うにあたりエキストラを募集しており、その当選者の方にメールで連絡する際に個人情報漏えいがおこったという。

担当者が、当選された方に対して前日の23日夜にメールで連絡。しかし、送信したメールには当選者299人分の連絡先が見られる事態となってしまっていたという。。

関係者は直ちにドラマ「下町ロケット」の撮影に参加するエキストラ当選者の個人情報漏えいを報告し、

「ご迷惑をおかけした皆様、関係者の皆様に深くお詫びいたします」

と謝罪したという。

下町ロケット 公式サイト

問題が起こった経緯とは?

ドラマ「下町ロケット」の制作関係者は、番組公式サイトで26日に個人情報漏えいについて経緯を報告。その理由について、

「TBSテレビのドラマ『下町ロケット』は、11月24日、新潟県燕市でロケを行うにあたり、ロケへのエキストラに当選された方に対して、前日の23日夜、メールで連絡を送信しました。」

と公式サイトで報告し、

「このうち、当選者の一部、299名の方にメールを送る際、BCC(ブラインド・カーボン・コピー)欄ではなく、誤ってTO(宛先)欄に、送信先のメールアドレスを貼り付けて一斉送信してしまいました。この結果、送信先299名の当選者の皆様に対して、メールアドレスが互いに表示されることとなってしまいました」

と間違って送信してしまったことを報告。BCC欄ではなく、誤ってTO欄に、送信先のメールアドレスを貼り付けて一斉送信したという人為的ミスだったようだ。

謝罪

制作関係者は、番組公式サイトで個人情報情報漏えいしてしまったことを謝罪し、

「該当する皆様には、メールと電話ですでに連絡をとり、経緯のご説明やお詫びをしているところです。ご迷惑をおかけした皆様、関係者の皆様に深くお詫びいたします」

と個別に電話やメールで直接謝罪していることを報告。

「今後、二度とこのようなことが起きないよう、個人情報の管理体制を改めて徹底するとともに、個人情報の取扱いについての周知を図っていく所存です」

とコメントを発表している。