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朝ドラ主演に大抜擢の清原果耶って?性格が悪い噂は本当?

女優の清原果耶(かや)が、2021年度前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを務めることが発表された。

『おかえりモネ』は、宮城県・気仙沼で生まれ育ち、登米(とめ)で青春を送るヒロイン永浦百音(ももね)が、気象予報士という仕事を通じ、人々に幸せな「未来」を届けてゆく物語。

朝ドラの栄えあるヒロインに大抜擢された清原からは早速、同作への意気込みのコメントが届いている。

女優・清原果耶とは

清原は大阪府出身、2002年生まれの18歳。2015年放送の連続テレビ小説『あさが来た』のふゆ役で女優デビュー。

昨年2019年放送の『なつぞら』でも千遥役で朝ドラ出演を果たした際にも、「あの子は誰?」と話題になっていた。

女優としての活躍の一方で、ファッションモデルとしての活動も清原を語る上では欠かせないだろう。

ティーンズ向けファッション雑誌『ニコラ』のモデル(ニコモ)を過去に務めたほか、現在は『Seventeen』の専属モデルを務めている。

2018年には「人気女優の登竜門」と目される『第97回全国高校サッカー選手権大会』の14代目「応援マネージャー」に就任し、ジャズダンスの経験を活かして応援ダンス企画にも挑戦。

また2019年には、新垣結衣と並んでコーセー「雪肌精」のCMキャラクターに起用され、「雪肌精」化粧水のテレビCMに出演。

着実に人気女優へのステップを上っている、注目の存在だ。

朝ドラの見どころは

いまや、国民の朝を語る上では欠かせない存在となっているNHKの連続テレビ小説。

本作『おかえりモネ』は脚本家・安達奈緒子によるオリジナル作品。ヒロインを演じる清原とは2018年放送の『透明なゆりかご』(NHK)以来の再びのタッグとなる。

『透明なゆりかご』は現代社会が抱える問題をクリティカルに描いたドラマで、文化庁芸術祭大賞を受賞。

放映当時には視聴者からも清原の演技と安達の脚本に対し、放送を追うごとに高評価の声が上がっていた。

脚本家の安達奈緒子は同作のほか、「リッチマン、プアウーマン」「きのう何食べた?」などの脚本も務めた経歴をもつ。

『おかえりモネ』では清原の演技もそうだが、安達氏の手がけるストーリー自体も注目の的となりそうだ。

清原にとっては3作目の連続テレビ小説となる『おかえりモネ』。念願のヒロイン役に、本人も意気込みを見せている。

「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」

とコメントを寄せた。なお、タイトルにある「モネ」は、ヒロインの名前である百音(ももね)の愛称だ。

気になる共演は

出典:NHKドラマ<トピックス>

NHKの公式サイトでは、今のところ共演する役者などの情報は載せられておらず、ヒロインの清原や制作陣の面々が発表されたのみだ。今後、共演の役者の情報も同ページに掲載される予定。

クランクインは今年秋予定とのことなので、その頃には詳細も明らかになってくることだろう。物語の舞台となった宮城県で撮影予定だ。

清原のコメント全文や、脚本家の安達氏のコメントの全文、詳しいあらすじはNHKドラマ用サイトで確認できる。

性格が悪い?噂の真相とは

清原はその可憐なルックスで人気を博しているが、同時に「性格が悪い」という噂もささやかれている。

その理由のひとつには、過去に演じた「サイコパス」役での印象も関わっているようだ。演技力が高すぎる際、こういったことは避けられない。

またもうひとつには、モデルとしての活動時にあった「イジメ」疑惑がささやかれていることも関係している。

モデル仲間には野々村真の娘であるモデルの香音もいたというが、清原はあまり彼女のことが好きではなかった様子をたびたび見せていたとか。

撮影風景を写した動画では、香音を無視し、その場にいないような扱いをしていたり、香音がしゃべろうとすると遮るといった行動を見せていたという。

当時、視聴者からの反応を受け、同誌は2人は仲がいいと強調していたが、ネットではこの動画の印象が強く、『清原がイジメていた』というイメージが今も根強くあるようだ。

だがしかし、10代の女の子同士、時折意見が合わなかったり喧嘩したりといったことは珍しいことはない。この動画の件も、一時のすれ違いと考えるのが自然ではなかろうか。

バラエティに出演した際などは、その度胸や姿勢が賞賛されていた清原。過去の動画1つで性格を判断されてしまうのはあまりにも勿体ないだろう。

そんな噂もはねのけて、人気女優の1人として活躍する姿にぜひ期待したい。