キンキ堂本剛がももクロ百田夏菜子と結婚!共演時のイチャイチャが話題

「愛妻弁当食べたい」発言も話題

またこのとき、焼きたてパンを食べに向かうロケの中で、恋バナを繰り広げていた一行。百田夏菜子はKinki Kidsの2人に「結婚したらお弁当を作ってほしいですか?」と、愛妻弁当への思いについて質問。

堂本剛は「作ってほしい。愛妻弁当、食べたい。ロケでもみんながパンを食べている中、俺だけ愛妻弁当を食べたい」と、ラブラブな結婚生活を夢見ている様子だった。

また百田夏菜子は、キスについてのトークで、「毎日チューする必要あります?」とドライな恋愛観を語っていた。佐々木彩夏から「こういう子なんですよ…」といじられると、さらに百田は「部屋とかも別々でいいんですよ」と相手との距離感について持論。2つ隣の席の剛は「冷めてるわ~」とつぶやいていた。

なお、このときの2人がすでに付き合っていたのかは今の時点では不明だ。2人の間には、これよりも前に、距離を一気に縮めたであろう出来事が起きている。この時点から2年さかのぼった、2016年2月のことだ。

ももクロの3rdアルバム『AMARANTHUS』と同時リリースされた、4thアルバム『白金の夜明け』に収録されたバラード曲『桃色空』を手がけたのが堂本剛だったのだ。

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今や多くのアーティストや歌手に楽曲を提供している堂本剛だが、当時は女性シンガーのために曲を作ったことも、ジャニーズ(当時)タレント以外に曲を作ったこともなかった。しかもそのきっかけというのも、バラエティ番組ロケで百田夏菜子と共演した際に、合間の会話の中で2人だけの約束を交わしたことから出来た縁だというのだ。

《「(百田から)本当にオファーさせていただいてもいいんでしょうか?」みたいな話にどんどんなっていって。「僕でよかったら…はい。僕の気持ちとしては全然問題ないので、あとは色々が滞りなく行くんであれば」っていう話をして》と、楽曲制作に至ったなりゆきを以前ラジオで話していた堂本剛。

ちなみに最初はふざけた曲を作ろうとしたが、ももクロサイドの真剣な姿勢をみて、「本当に愛情を込めて」真剣に曲を作ったと語っていた。このときから堂本剛は、百田夏菜子に対して何か特別な感情をもっていたのかもしれない。

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