サンド富澤は病気や怪我が多い！右目が開かない？
実は怪我や病気の話題には事欠かないサンドウィッチマン富澤たけし。今年の5月には、あばら骨を折ってしまったことを報告していた。
『北海道日本ハムファイターズ』OBとの野球のイベントへの参加を控えていたサンド富澤は、準備運動を兼ねて草野球をすることにしたのだとか。その際頭からスライディングした際にあばらに痛みを感じ、スケジュールの都合などでなかなか病院に行けず、やっと病院にいったところ折れていることがわかったという。
あばらの痛みとともに膝にたまった水の痛みも悪化し、こちらも太い注射で水を抜くことになるなど、散々だったようだ。まさかイベントのための練習でこのように怪我をしてしまうことになるとは、本末転倒な結果となってしまった。
また、サンドウィッチマン富澤たけしは生まれつき右目が開かない病気だったそうで、生後半年に手術を受けたのだとか。このことに関しては、自らの著書『ちょっと何書いてんのかわかんないです・・・!!』とサンドウィッチマンの本『敗者復活』で触れられている。
なお病名については明かされていないようだ。ただこの病気に伴って、右目に関しては視力も悪く、右目だけでは文字が読めないのだとか。子供の頃から特殊な眼鏡をかけなければならなかったそうだが、すぐにかけなくなってしまったという。
これだけでも大きな病気を患っているような気がするが、そのほかにも上記でご紹介した度重なる尿路結石や膝の水、そして2017年には急性胃腸炎、2018年には精巣上体炎（副睾丸炎）でこのときにも大量の血尿を経験していたりと、なんだか病気や怪我の話題に事欠かないのだ。
そういう星の下に生まれたのだろうか？普段は苦労もあまりせず何事もないかのように飄々と生きているサンドウィッチマン富澤たけしなだけに、その裏ではたくさんの苦労もしていると思うと、なんだか印象も変わってしまうというものだ。
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