元「子ども店長」加藤清史郎の現在が激変!イケメンに成長で大学はどこ?

小学校4年生の時に出演した舞台『レ・ミゼラブル』では、イギリスから訪れたスタッフに通訳を介して演技指導を受けたが、その際に「自分で英語を理解してコミュニケーションをとれたらもっと役どころをもっと深められるかもしれない」と思い、いずれ留学をして英語を身につけたいと考えるようになったようだ。

その結果、俳優としてのキャリアのために、中学卒業後にはイギリスの高校へ進学。ここで丸々3年間寮生活を送ったそうだ。しばらく彼をテレビで見ない時期があったのには、このことが背景にあるだろう。

イケメン大学生に成長!現在は話題作に多数出演

子役時代には可愛らしい印象が強かった加藤清史郎だったが、20代となり成長した現在は誰もが認めるイケメンに変化を遂げた。子役から脱皮し、立派な大人の俳優へと成長していることが覗える。

また、イギリスからの帰国後、2019年からは都内の大学に進学しており、現在も在学中と思われる。過去にはインタビューで『大学では芸術分野を学ぶ』『文学部に在籍し演技などを学んでいる』という旨のことを話していた。在学先は立教大学とも噂されていたが、学んでいる内容から、青山学院大学の説が濃厚だという。どちらにしても高学歴俳優だ。

現在では話題作への出演も少なくない。2021年春に第2シリーズが放送された、阿部寛主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」にも生徒役で出演。King & Prince(キンプリ)の髙橋海人、南沙良、平手友梨奈らとともに東大を目指す「東大専科」の主要メンバーとして出演した。

映画・ドラマだけでなく、舞台での活躍もめざましい。子役としての経験や、イギリス留学で得た英語などを活かして、今後も唯一無二の俳優として活躍してくれることだろう。

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