3月28日に放送された『アレがあるから今がある! ~成功のきっかけ大追跡~』(フジテレビ系)にフリーのアナウンサーとなった加藤綾子(カトパン・31)が出演し話題となっている。
カトパンこと加藤綾子アナウンサーがアナウンサーになったきっかけを『アレがあるから今がある! ~成功のきっかけ大追跡~』で明かし、出演者のバナナマンの設楽統(43)、日村勇紀(44)らを驚かせた。
『アレがあるから今がある! ~成功のきっかけ大追跡~』番組終盤、カトパンこと加藤綾子アナウンサーが就職活動を行っていたさい、エントリーシートに使った写真を紹介。
当時22歳のカトパンこと加藤綾子アナウンサーをバナナマン日村勇紀は
「かわいいね~。美人すぎる。音楽教師にね、なろうとしていたと。それを決めていたカトパンはですね、冷やかし程度でですね、“女子アナちょっと受験してみようかな”なんつって」
と、カトパンこと加藤綾子アナウンサーがテレビ局の入社試験を受けた理由を冗談半分に紹介。結果的に受かったので後に引けなくなって女子アナウンサーとなったと話した。
カトパンこと加藤綾子アナウンサーがアナウンサーになった理由
出典:twitter画像
バナナマン日村勇紀の話しに加藤綾子アナウンサーは全然違いますよと完全に否定。バナナマン日村勇紀に本当のきっかけを話すように促されると、
「きっかけは、当時おつきあいしていた人に、(音楽の)先生になろうかなって話をしてたら、“アナウンサーとか、かっこいいじゃん”って(言われて)、受けてみた」
と明かした。当時の恋人が発した軽い言葉がきっかけで、アナウンサーとなるべくテレビ局への入社試験を受けたのだと説明。この説明を聞いたバナナマン設楽統は
「冷やかしより、そんなに違わないよね。ひどいよね」
と非難。バナナマン日村勇紀は
「こっち(事実)のほうがひでえじゃねえか。ほんとフレッシュで、あんな子が彼のために(フジテレビに)入ったって聞いたら、俺、気がおかしくなるわ」
と、フレッシュで大人気となったカトパンこと加藤綾子アナウンサーが彼のためにフジテレビに入ったって聞いたらがっかりした表情となった。
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