藤本敏史(フジモン)左冠動脈付近に動脈硬化で余命9年の診断に木下優樹菜「ふざけんなよ」

藤本敏史(フジモン)左冠動脈動脈硬化で余命9年の診断

バラエティー番組などで大活躍中のお笑いコンビのFUJIWARA藤本敏史(46)が22日放送のTBS「名医のTHE太鼓判」(後7・00)に出演する。22日放送の「名医のTHE太鼓判」で藤本敏史(フジモン)に動脈硬化が見つかり、見つかった場所のリスクが高く余命9年と診断されたようだ。

22日放送の「名医のTHE太鼓判」で動脈硬化が見つかり余命9年と診断された藤本敏史(フジモン)は妻でタレントの木下優樹菜(29)とは17歳差。今回、番組の企画で藤本敏史(フジモン)が人間ドックを受診し、

「確実に僕の方が先に天に召されるのでね、どれだけそれを引きのばせるかですよね」

と、木下優樹菜(ユッキーナ)は藤本敏史(フジモン)の寿命について不安げな表情も浮かべていた。「名医のTHE太鼓判」での診断結果は、

「左冠動脈の付け根に動脈硬化がある」

というものだった。

左冠動脈の付け根に動脈硬化で余命9年と診断された藤本敏史(フジモン)

出典:木下優樹菜(ユッキーナ) Instagram 画像

22日放送の「名医のTHE太鼓判」で人間ドックを受診した藤本敏史(フジモン)は、医師から左冠動脈の付け根に動脈硬化が見られると告げられ、

「ここが詰まると突然死のリスクがある」

と、左冠動脈の付け根の動脈硬化は突然死のリスクがあるとの厳しい説明を受けると絶句。妻・木下優樹菜(ユッキーナ)の手料理は油ものを控えた魚料理がメインで藤本敏史(フジモン)の健康を考えたメニューだが、仕事先ではお菓子や油っこいものを好んで食べ、一日中座りっぱなしの生活だという。

「名医のTHE太鼓判」で人間ドックを受診した藤本敏史(フジモン)は余命9年ということをうけ、これを改善するためにできるだけ立つ時間帯を増やし、食生活も魚の缶詰を食べる、豆乳マヨネーズをサラダにかけるなど改善に務めた。

余命9年と診断された藤本敏史(フジモン)に怒りの木下優樹菜

22日放送の「名医のTHE太鼓判」で人間ドックを受診した藤本敏史(フジモン)の結果を聞いた妻・木下優樹菜(ユッキーナ)は、

「いつ死んでもおかしくないってことですよね。ふざけんなよ、いい加減にして」

と、かなりご機嫌斜めで怒りがこみ上げてきているようで、

「まだローンが33年ローンで、『80歳まで俺はひな壇で生きる』って言っていたんだから」

と、余命9年という宣告をうけた藤本敏史(フジモン)にたいし長生きすることを命令。「名医のTHE太鼓判」でうけた人間ドックから3週間の生活改善した藤本敏史(フジモン)の余命に注目が集まっている。