水曜日のダウンタウンでクロちゃん救出企画中止
#クロちゃん救出 企画中止のお知らせ
開始以来数多くの誤情報により、関係のない一般の方にご迷惑をおかけする事態が発生しております。この状況を重く受け止め、この時点をもって企画を中止・終了させて頂きます。ご迷惑をおかけした皆様、並びに企画にご参加頂いた方々に深くお詫び申し上げます。— 水曜日のダウンタウン (@wed_downtown) May 31, 2016
1日、TBS「水曜日のダウンタウン」の公式twitterが、5月31日に開始しクロちゃんのtwitterで話題となったた「クロちゃん救出」という企画が中止になったことを報告し、twitterで見ていたユーザーなどに謝罪した。
今回中止となった「水曜日のダウンタウン」のクロちゃん救出企画は、31日に「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもtwitterさえあれば助けてもらえる説」の検証を開始されtwitterで話題となっていた。
「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもtwitterさえあれば助けてもらえる説」の内容とは、とあるマンションの1室に閉じ込められたお笑い芸人のクロちゃんを、本人のつぶやきだけを頼りにネットユーザーたちが救出するという企画。
関連記事[kanren postid=”1194″]
twitterで助けを求めるクロちゃん
「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもtwitterさえあれば助けてもらえる説」の企画がスタートすると、クロちゃん自身のtwitterアカウントで
「今電車通りました」
「郵便受けからは、外が全然見えませんでした」
などと必死にツイートし、救助を求めてた。しかし、「水曜日のダウンタウン」の公式twitterが1日「企画中止のお知らせ」と題しツイート、
「開始以来数多くの誤情報により、関係のない一般の方にご迷惑をおかけする事態が発生しております」
と、「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもtwitterさえあれば助けてもらえる説」の現状を報告。今回話題となっているこの企画、
「この状況を重く受け止め、この時点をもって企画を中止・終了させて頂きます。ご迷惑をおかけした皆様、並びに企画にご参加頂いた方々に深くお詫び申し上げます」
と公式twitterで謝罪した。企画中止の公式発表を受けてクロちゃんも自身のtwitterアカウントで、
「ということで、スタッフさんから説明あって部屋から出る事になりました!」
「探して頂いた皆さん、本当にありがとうございました!」
と無事部屋から出たことを報告し、twitterアカウントでコメントした。