「犬夜叉」実写舞台の主演に金爆(ゴールデンボンバー)メンバー喜矢武豊!ビジュアル画像がヤバい

高橋留美子原作で大人気となっている漫画「犬夜叉」の実写舞台化が決定。漫画「犬夜叉」の実写舞台化の主人公の犬夜叉役を金爆(ゴールデンボンバー)ギター担当・喜矢武豊(きゃん ゆたか)が務めると2月6日発表された。

同日の2月6日には大人気となっている漫画「犬夜叉」の実写舞台化の公式Twitterアカウントが開設され、ポスターのビジュアル画像を公開。

金爆(ゴールデンボンバー)ギター担当・喜矢武豊の普段の姿とは一転し、大人気漫画「犬夜叉」のキャラクター『犬夜叉』になりきった金爆(ゴールデンボンバー)ギター担当・喜矢武豊の姿に、ファンからは

「完成度高すぎ」

「これ喜矢武さん?!って二度見しました」

など、高橋留美子原作で大人気となっている金爆(ゴールデンボンバー)ギター担当・喜矢武豊で実写化される漫画「犬夜叉」の主人公『犬夜叉』のビジュアル画像に驚きの声が上がった。

金爆(ゴールデンボンバー)喜矢武豊の「犬夜叉」実写舞台

高橋留美子原作で大人気となっている漫画「犬夜叉」の実写舞台は4月6日(木)〜15日(土)の間、東京・天王洲の銀河劇場にて上演。

漫画「犬夜叉」の実写舞台に出演擂る豪華なキャストにはヒロインの日暮かごめ役を乃木坂46の若月佑美、犬夜叉の宿敵・奈落役を木村了などが務めるという。

戦国時代へタイムスリップしてしまった女子中学生のヒロイン日暮かごめが、半妖の少年・犬夜叉らと共に四魂の玉のかけらを探す旅を描く。

1996年から2008年まで「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載。2001年には第47回小学館漫画賞を受賞。2000〜2004年と、2009〜2010年に日本テレビ系列でテレビアニメが放送。

金爆(ゴールデンボンバー)喜矢武豊で実写化する舞台「犬夜叉」の原作

漫画『犬夜叉』(いぬやしゃ)は、高橋留美子による小学館『週刊少年サンデー』にて連載された少年漫画。1996年から2008年まで連載され全56巻販売されている。

第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。高橋留美子による漫画で受賞した前作は『らんま1/2』。

漫画『犬夜叉』の連載期間は11年7か月。『週刊少年サンデー』2013年10号では、東日本大震災復興支援企画『ヒーローズ・カムバック』の一環として最終回の半年後を描いた読切(特別編)が5年ぶりに掲載され話題となった。

漫画『犬夜叉』東日本大震災復興支援企画『ヒーローズ・カムバック』の同作品は2013年4月30日発売の単行本『3.11を忘れない ヒーローズ・カムバック』および2015年6月発売のワイド版『犬夜叉』30巻に収録されている。

あらすじ
戦国時代の日本、あらゆる願いを叶えるという宝玉・四魂の玉を巡り人間と妖怪の争いが続いていた。四魂の玉を守る巫女・桔梗は、半妖・犬夜叉と心を通わし愛し合っていた。しかし、罠にはまり、お互いに裏切る。桔梗は玉を奪った犬夜叉を最後の力で封印し、自分もまた力尽きる。遺言により、四魂の玉は桔梗の亡骸と共に燃やされ、四魂の玉はこの世から消え去った。
そして500年後の現代、神社の娘・日暮かごめは15歳の誕生日に、神社の祠にある古びた井戸から戦国時代へとタイムスリップする。そこは犬夜叉と桔梗の争いから50年が経過した時代であった。桔梗の生まれ変わりであるかごめの体内から再び四魂の玉が現れ、犬夜叉は蘇る。そして玉を巡って妖怪たちが動き出す。
戦いの中で四魂の玉はとんでもないハプニングにより無数のかけらに飛び散った。四魂のかけらを集めるために旅することになった犬夜叉とかごめ。最初は嫌々だったが、2人は次第に惹かれ合っていく。その旅の中で、50年前、犬夜叉と桔梗を罠にかけた張本人・奈落の存在が明らかに。二人は奈落を追う中で、旅の中で出会った子狐妖怪七宝、奈落に呪いをかけられた法師弥勒、妖怪退治屋珊瑚の仲間と共に、宿敵奈落を倒すため、玉の因縁を断ち切るために戦っていく。

引用:Wikipedia

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