ベッキーが週刊文春に手紙！
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ベッキー(32)がlineで発覚したゲスの極み乙女。のボーカル川谷との不倫スクープした『週刊文春』に手紙を送ったことが話題となっている。
27日発売の『週刊文春』では、便箋5枚にわたってベッキー直筆で書かれた手紙の内容が公開。ベッキー直筆の手紙では現在のベッキーの気持ちが書かれているという。
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ベッキーの手紙その内容は！？
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ベッキー直筆で書かれた手紙では、ゲスの極み乙女。のボーカル川谷の妻と対面して謝りたいという気持ち、会見で「友人関係」コメントへの反省。
ベッキーから手紙を託された所属事務所社長が22日、直接『週刊文春』の編集部まで届けたという。ベッキーが『週刊文春』に手紙を送ったと話題になったようだ。
ベッキーが週刊文春に手紙その反応は
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27日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月～金8:00～9:50)で小倉智昭キャスター(68)は、ベッキーの手紙を送ったことにコメント。
「自分でまいた種とはいえ、ベッキーさんは『週刊文春』で報道されたことによって結果的にはすべての仕事を失ってしまった」
と、ベッキーがlineで発覚したゲスの極み乙女。のボーカル川谷との不倫騒動に同情し、発端となった『週刊文春』に謝罪文を送ったことについて、
「すべて、文春からはじまって文春で終わるのかな」
と事態の収束が近づいていることを予感した。いまだに復帰の目処が立たないベッキー。一方の音楽活動を続けている川谷はCDの売れ行きも好調。小倉キャスターはそのことに触れ、
「ライブだってソールドアウトでしょ? たしかに良い歌を歌ってはいるんだけど、歌詞の内容も妙にそれらしい歌詞が多い」
と分析。「キャンペーンだったんじゃないの?」と冗談半分に疑惑をコメントした。
TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月～金8:00～9:54)でタレントのテリー伊藤(66)は27日、不倫騒動で休業中のベッキーについて。
ベッキーが1月から川谷の妻への謝罪を望んでいたことが明かされ、ベッキーが妻に手紙を書いていたが、妻に受け取りを拒否されていた。
ベッキー、川谷、妻の3人で会う案もあったが、ベッキーが妻と2人で会って真摯に謝りたいと申し出たことから実現には至らず、今も謝罪ができていないという。
テリー伊藤は「ベッキー、我慢がないね」とコメント。
「完全にオフィシャルになっているところで会うわけがない」
「『あなたのこと許さない』って言ったらどうするの? 許さないと言ってもベッキーは復帰するわけでしょ」
「距離なんか近づける必要ない。近づけようとするのはベッキーの心の自分の中の整理」
と、ベッキー川谷不倫問題の終着点へ独自の考えを示した。
「他局のテレビ局の社長さんはベッキーを使うって言ってるんだから、それまで我慢していればいい」
「会わないと奥さんが悪者になっていくような感じになる。ベッキーが謝罪すればするほど奥さんを追い込んでいくことにもなる」
「何から何まで謝罪するということよりも、ベッキーはベッキーで秋からでも頑張ればいい話。耐える我慢もある」
と、テリー伊藤らしく伝えた。ベッキー川谷の不倫問題は今後どうなるのか注目だ。