チャゲアス「ASKA(アスカ)」覚せい剤取締法違反で再逮捕の真実!自ら通報「言動不審」

覚せい剤取締法違反容疑で警視庁が逮捕する方針であるという報道を受け、自身のブログで「間違いです」と覚醒剤の使用を否定していたチャゲ&飛鳥(チャゲアス)のASKA(アスカ)元被告。

過去にはボーカルデュオ「チャゲ&飛鳥(チャゲアス)」として一世を風靡したASKA(アスカ)元被告の覚せい剤取締法違反容疑で再逮捕の報道に激震が走った。

今回の覚せい剤取締法違反容疑で警視庁が逮捕する方針という報道についてネットでは様々な声があがっている。

ASKA(アスカ)再逮捕!覚せい剤取締法違反

cyvyockveaaxmgf出典:twitter画像

2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されたASKA(アスカ)。同年9月に懲役3年執行猶予4年の有罪判決が言い渡された。

ASKA(アスカ)の公式ブログ「aska_burnishstone’s diary」では、ニューアルバムの制作を進めており、12月の末までにはYouTube上で数曲発表したいとアップされていた。

 

しかし、今月中旬〜25日頃に覚醒剤を使っていた疑いが強まり、警視庁が28日、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕状を取ったという。

ASKA(アスカ)の公式ブログ「aska_burnishstone’s diary」

ASKA(アスカ)再逮捕の真実!再び薬物に手を染めたのか?

ASKA(アスカ)容疑者は2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予期間中だったにもかかわらず。再び、覚醒剤に手を染めた。

捜査関係者によると、ASKA(アスカ)容疑者は今月中旬〜25日頃、東京都内などで覚醒剤を使用した疑い。

今回覚せい剤取締法違反での再逮捕の発端は、25日夜に目黒区の自宅からASKA(アスカ)容疑者自身から

「盗撮や盗聴をされているので確認してほしい」

と110番し通報した。警察官がASKA(アスカ)容疑者の自宅を調べたところ、盗撮や盗聴の形跡はなく、言動が不審だったため、任意で採尿していた。

28日にASKA(アスカ)容疑者の尿から覚醒剤使用の陽性反応を示す鑑定結果が出たという。