嵐・二宮和也のTwitterにファンから拒否反応が多数なぜ?今後の活動はYouTube中心か

ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐は今年11月、デビュー25周年を迎えるアニバーサリーイヤーに突入。2020年末をもってグループ活動を休止し、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤は個人活動に切り替え、リーダー・大野智は完全休業中となっている。

そんな中で今月開設されたばかりの二宮和也の公式ツイッター。ファンは大喜びかと思いきや、Twitterでの二宮の行動に拒否反応を示すファンも少なくないのだとか。一体何が起きているのだろうか?

二宮和也がTwitter開設でトレンド入り

今月8日、嵐の二宮和也が公式ツイッターのアカウントを開設した。3月23日現在まだ公式マークはついていないが、二宮和也本人のものであることは間違いないようだ。ジャニーズの面々とのツーショットや、引用リツイートでのやりとりもたびたび見られる。

“二宮和也”というアカウント名で、「Twitter始めたよー本物だよー」という最初の投稿を行った二宮和也だったが、プロフィール写真等の設定がないままだったこともあり、当初はユーザーから“偽物ではないか?”と疑う声も多くあがっていた。

しかし、3月10日には、この日行われた『第46回 日本アカデミー賞』の授賞式で撮影したと思われる、SixTONES・松村北斗や、Hey! Say! JUMP・有岡大貴といったジャニーズ事務所の仲間との2ショットが次々に投稿され、「え、まって、本物?!?!」「脳内追いつかない」「ニノがTwitterに降臨してる!!!」と、ファンに大きな衝撃を与えた。

3月11日には、「二宮和也」「ニノTwitter」がTwitterでトレンド入り。また、わずか3日でフォロワーが100万人を超えたことも話題になり、開設から2週間の23日現在には160万人を突破している。そんな中で、一部ファンが気にしているのは“二宮がフォローした面々”だということだ。

3月23日現在、二宮和也は18のアカウントをフォロー中。ジャニーズ繋がりでTOKIO・国分太一に関ジャニ∞・大倉忠義、KAT-TUNの中丸雄一、アーティスト仲間のMrs. GREEN APPLE・大森元貴、そして、仕事で付き合いがあると思われる、賀来賢人、松坂桃李、TEAM NACS・安田顕などの俳優陣をフォローしている。

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