柴崎岳がスペイン行き決定!移籍先のテネリフェのユニフォーム・環境は?

J1鹿島アントラーズのMF柴崎岳(24)が、スペイン2部リーグのテネリフェに移籍することが決定した。1月31日に柴崎岳の移籍先であるテネリフェが獲得を正式に発表。

これまで柴崎岳の入団が確実とみられていた同国1部リーグのラスパルマスとの契約交渉が破談し、同じスペイン領カナリア諸島に本拠を置くテネリフェに交渉先を切り替えていたという。

ラスパルマスとの契約のため1月28日に渡欧した柴崎岳だったが、ラスパルマスが進めていた補強の兼ね合いで交渉が成立しなかったという。そこでスペイン2部リーグのテネリフェに移籍することが決定したようだ。



テネリフェへ移籍が決定した柴崎岳

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柴崎 岳(しばさき がく)1992年5月28日生まれ青森県出身。地元の野辺地SSSへ参加し、サッカーを始め、小学6年の時に県大会優勝に貢献しこの頃から県内で有名だった。

「一人だけ次元が違った。小学生なのにあれだけ周りが見えていて、プレーに変化をつけることが出来る」

と、青森山田高校サッカー部の黒田剛監督は柴崎岳と出会った当時の印象を語っている。青森山田高校に入学すると1年生にして、チームの司令塔として背番号10を背負い、2009年、2年生の時には1学年先輩である椎名伸志とボランチを組み、櫛引政敏らと共に第88回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝の成績を収めた。

大会後、高校2年生の時点で鹿島アントラーズと仮契約し、2011年1月19日に正式契約を交わし、2011年4月29日、J1第8節アビスパ福岡戦で後半40分からJリーグ初出場を果たした。

2016年12月18日、クラブワールドカップの決勝でレアル・マドリードと対戦し、レアル相手に2得点をあげるも逆転負けをして準優勝。イギリス紙『ザ・サン』は「日本のアンドレス・イニエスタ」と評価。

柴崎岳が移籍するテネリフェ

出典:テネリフェ ユニフォーム twitter画像

テネリフェはスペインで歴史あるクラブとして知られている。1991-92シーズン、テネリフェはリーガ1部の最終節でホームにレアル・マドリーを迎えた。勝てば優勝が決まるレアルだったが、テネリフェに2-3でまさかの敗戦。その節はバルセロナが優勝。

出典:テネリフェ ユニフォーム twitter画像

翌シーズン、テネリフェは再びリーガ1部の最終節でホームに首位を走っていたレアルを迎える。この時も2-0で勝利を収めた。(優勝したのはバルセロナ)

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1989年から10年間1部に残留し続けていたテネリフェだが、2000年以降は2度1部に昇格。2シーズン以上続けて1部を維持することはできなかった。