福原愛が親権争いの元旦那と和解を報告!顔が変わった?昨年に整形か

元卓球選手の福原愛が、親権をめぐって対立していた元夫と和解したことを報告する会見を開きました。福原愛は、面会中に長男を台湾から日本に連れ去ったと以前から報じられていました。

また、会見の様子がニュースやYouTubeなどで公開され、会見の内容自体も日本国内外で物議を醸しているようですが、それだけでなく、福原愛の顔の印象がかなり変わっていると視聴者がざわついているようです。

福原愛が子ども連れ去り?

元卓球女子日本代表で五輪2大会連続メダリストの福原愛(35)。小さい頃から「泣き虫愛ちゃん」として知られ、天才卓球少女と人気でしたが、最近では離婚後の親権をめぐってのニュースをよく目にしますよね。

そんな福原愛が3月15日に、東京都内の日本外国人特派員協会で緊急会見を開きました。内容は、4歳の長男の親権を巡って争っていた、元夫で元卓球台湾代表の江宏傑氏(ジャン・ホンジェ、Chiang Hung-Chieh、こう・こうけつ=35)との和解が成立したとの内容でした。

2016年,リオデジャネイロ五輪後の9月に結婚し、2017年に長女、2019年に長男の二児をもうけた福原愛と江宏傑氏。卓球界のビッグカップルということで、日本・台湾両国ともに大盛り上がりでしたが、幸せは長くは続きませんでした。

2人は2021年7月に離婚。子どもたちの親権は台湾の法律にもとづき「共同親権」ということで、共同で持つことになりました。そして江氏が主な養育者として、台湾で2人の子どもを育てていました。

そんな中、2022年7月、江氏のもとにいた長男と面会交流中の福原愛が、台湾から子どもを日本に連れ帰り、面会期間を過ぎても元夫のもとに子どもを帰さず。そのまま元夫との連絡を絶ったとニュースになりました。

現在は更新されていない福原愛のインスタグラム

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