浅田舞がサボりやドタキャンで業界から不満の声続出!金スマ社交ダンス

人気番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』内の長年にわたって愛されている企画である『金スマ社交ダンス部』。直近のシリーズに2021年から出演している元フィギュアスケーターの浅田舞に業界内から不満の声が上がっているという。

一部週刊誌は浅田舞の最近の社交ダンスへの取り組みを「サボり」「ドタキャン」といった言葉で報じた。これに反応したのか、浅田舞がX(旧Twitter)で、今も真摯に社交ダンスに取り組んでいることをうかがわせる投稿をしたのも注目だ。

「社交ダンス部」は金スマの人気企画

「金スマ社交ダンス部」は中居正広の冠番組である「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金スマ)内の企画。不定期に放送されながら、長年にわたって行われている同企画は、現在シーズン3まで放送されている。

「金スマ社交ダンス部」企画は2013年にキンタロー&山本匠晃アナペアから始まり、その後山本アナが社交ダンス経験者であるキンタロー。との間にレベルの差を感じたことからペアの解消を申し出、キンタロー。のペアはお笑いコンビ「ぱいんはうす」のロペスに。

このペアは世界選手権2017で7位、世界選手権2018には8位という快挙を成し遂げている。その後、シーズン2では元フィギュアスケーターの村主章枝とロペスがペアを組み、良い成績を残したが、村主章枝の仕事が海外であることから継続が難しくなり、現在のシーズン3となる。

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