2013年に相方である粗品と「霜降り明星」を結成し、2018年若手漫才の日本一決定戦「M-1グランプリ」で大会最年少優勝を果たしたせいや。
R-1ぐらんぷり2018では決勝進出。翌年行われたR-1ぐらんぷりは準決勝=復活ステージ進出。人志松本のすべらない話では21代目MVSを最年少で獲得。
現在では数多くの番組に出演し、レギュラー番組も多数という超売れっ子となった。
そんな大ブレイクを果たした霜降り明星・せいやは高校時代に壮絶ないじめにあっていたという。
霜降り明星・せいや高校時代に壮絶ないじめ
現在では大ブレイク果たした霜降り明星・せいやだが、高校時代には壮絶ないじめを受けていたという。
中学時代からアマチュアながら漫才でテレビにも出て、サッカー部のキャプテンを務めるなど学校内ではいわゆる人気者だったというせいや。
しかし、高校入学後には集団で壮絶ないじめを受けるようになったという。そのきっかけというのが高校でも人気者になりたくてボケ倒していたという。
今だから思ういじめにあった理由とは?
高校でも人気者になりたくてボケ倒していたという霜降り明星・せいや。ゴミ箱にクラスメイトがゴミを投げているのを見て、
「スリーポイント狙えやー!」
などと、バスケットボールの試合に見立てて実況するなどしてどスベリしてしまっていたという。
当然「なんやアイツ?」みたいに空気になって壮絶ないじめが始まったという。
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