米倉涼子の透けバスト画像にコメント殺到!ドクターXも無事完走

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自身のインスタグラムでも、「皆さん 最終回までご覧いただき本当にありがとうございました」と涙マークとつけてドラマを視聴したファンに感謝の言葉をつづった。そして、「急に寒くなってきたので風邪にもウイルスにも引き続き気をつけて下さいね!改めてありがとう 大門未知子ことヨネより」と、大門未知子らしく視聴者にウイルスへの“注意喚起”で締めた。

最終回直後ということもありファンからは、「感動しました!」「お疲れさまでした」「続編してほしいです」「号泣」「大門未知子に出会えて最高の10年でした!8期を楽しみに過ごします!」「来週から未知子ロスです」など、ドラマの感想をはじめとするあらゆるコメントが届いた。

もともと、「クール」「かっこいい」「スタイルがいい」といった様々な側面から、同性人気の強い米倉。「ドクターX」の視聴率の高さからもわかるように、今回もドラマが注目されていたことは明確だ。

もともと高かった人気に、「ドクターX」の第7弾がこのたび放送されたことで、さらに人気が上がったのではないだろうか。クリスマスに関連した投稿への反応の強さも、それに関連しているように思われてならない。

Netflixオリジナル映画にも注目

ここ数年はというと、話題性の高い若手俳優・女優を起用した作品が増え続ける中で、圧倒的な存在感を放ち続ける米倉涼子。

来年(2022年)1月13日に世界同時配信されることが発表されている、米倉が主演を務めるNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』(全6話)にも注目が集まっている。綾野剛、横浜流星らと共演する。

官邸記者会見で、忖度なしの質問を連発する東都新聞記者・松田杏奈(米倉涼子)、エリート若手官僚として職務に邁進する村上真一(綾野剛)、そして、政治には興味も知識もない就活中の大学生・木下亮(横浜流星)。

メディア、官僚、市井の人々…異なる世界に生きる3人が、世間を震撼させたあるスクープをきっかけに、運命が交わり始めるーというストーリーだ。

「ドクターX」の撮影と被っていたとしたら、相当ハードなスケジュールであっただろうが、それでも毎回、名作に仕立て上げるのが米倉涼子だ。来月半ばに配信開始ということで、こちらからも目が離せない。

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この記事を書いた人

某鉄道会社で広報を担当のち、脱サラして世界を放浪しているayaです。オランダ移住が目下の目標です。よろしくお願いします。