千鳥ノブ・大悟の給料収入にびっくり!コンビで真逆の財布事情

そこで所属事務所の吉本クリエイティブエージェンシーが半分持って行っても月600万円。それに加えさらに、CMの出演料が。

現在、12本ものレギュラーを抱える千鳥の月収は想像もつかないくらいになっているようだ。

コンビで真逆の財布事情

9月25日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」 で給料の使いみちについて聞かれた千鳥。

ノブ(39)は給料管理を全額嫁だと答え、大好きな競馬をする時や飲みに行く時、買い物の時など必要な分だけを嫁からもらう用になっていると説明。

一方、相方の大悟(39)は給料管理を自分でしていると発表。コンビ間で真逆の財布事情となっているようだ。

そんな中、2018年で推定月収が600万円も有ると報じられている大悟の給料使い方が話題となっている。

給料は僕が全部使う

給料の使い方について「あまり、この辺は紐解かないでほしい」と渋い表情で答える大悟は、

「嫁は僕の給料すら知らない。生活費を渡して、あとは僕が全部使う。ちゃんと全部使う」

と高額な月給を必要な生活費だけ嫁に渡してあとは全部自分が使う言い会場は騒然となった。